午後の紅茶はまずい?おいしくないと感じる?

午後の紅茶

キリンビバレッジ「午後の紅茶」は、ペットボトルの紅茶系飲料の中では一番知名度があり、日本国内においては誰もが知っている飲み物の1つである。

ただ、「不味い」、「おいしくない」とった悪い評価は決して少なくない。普通の紅茶、あるいは別のペットボトル飲料と比べて味がイマイチであるという人は一部に存在することは確かである。

どうして、そうした悪評な評判があるのか、全国のスーパーマーケットやコンビニの飲料コーナーで売られている「午後の紅茶」ならではの特徴について紹介する。

独特の味

古くから売られている午後の紅茶のベーシックの種類としては4種類いある。それが以下の通りであり、これらは誰もが目にしたことがあるだろう。値段も他のペットボトル飲料と同価格帯となっている。

  • ストレート
  • レモン
  • ミルク
  • 無糖

1本あたりの容量は500mlと1.5Lのものがある。これらは、いずれも歴史が長い一方で、特に味や品質などに付加価値がついているわけではない。このため、価格の安い。500mlのものであれば、コンビニでは150円前後、スーパーでは100円前後で買える。

「味がおいしくない」という悪評が多いのはこの4種類のものに当てはまることとなっている。理由としては、午後の紅茶ならではの独特の味ではないだろうか。

競合相手のリプトンの紅茶飲料と比べると、やはり紅茶に特化しているブランドであるリプトンの方が「おいしい」と高い評価を得ている。

高級な「午後の紅茶」もある!

一方で、「アップルティー」や「ザ・パンジェンシー茶葉2倍ミルクティー」、「ロイヤルミルクティー」といった、値段が少し高い商品については、ベーシック版とは違って味や品質に力を入れている。

値段の安さではなく、質の方を重視していることから、消費者からの評判も良い。不味い、おいしくないという午後の紅茶のイメージがまったく該当しないのが、こうした付加価値のついた商品となっている。

「午後の紅茶」はもう口にしたくはないと思っている人であれば、是非こうした少し値段が高い高級版をトライしてみてはいかがだろうか。きっとかつてのイメージが変わることだろう。