危険か?トップバリュは生産地表示していない!

トップバリュ

イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の加工食品の場合、残念ながら今のところは生産地を表示していない。野菜や肉、魚などの生鮮食品では産地が記載されているものの、それ以外の商品では、どこで製造されたのかがわからない。

中国での毒入り餃子の問題が起こって以降、中国産の食品を避ける人が増えた。また、産地偽装などが社会的な問題となっている現代社会のトレンドを見ると、どうしても山地が表示されていないと不安に感じる人も多いだろう。

「何も書いていない=中国産、made in China」と率直に判断する人もかなり多いのではないだろうか。それくらい、今の世の中では産地表示がとても大切になっているのである。

こうしたことを考えると、産地を表示をしていないトップバリュの加工食品はとても買いたくないと思ってしまうかもしれない。食の安全を求めている人はなおさらである。



すべてイオンの監視下!むしろ安全?

しかし、トップバリュが危険な食べ物であるというわけでは決してない。少なくとも、トップバリュの商品が製造されている工場はずべて、小売業界でトップの座に君臨するイオンの目が行き届いているところである。

大手企業の目が届いている工場で生産されていることを考えると、従来の中国産の怪しい食べ物と比べてかなり安全性が高いといえる。

トップバリュの製品は、食品も含めてすべてイオンが選んだ工場で作られて、イオン独自の流通ルートを通って店頭に陳列される。したがって、途中の経由地で何か異物が混入する可能性も、従来の流通ルートを通って店頭に並ぶ商品よりも低い。

たとえ、トップバリュの中でも特に値段が激安な「ベストプライス」というブランド名の食品であっても、流通ルートはイオンの手が届いたルートとなっている。怪しいところを経由することは一切ない。

一部の食材には確かに中国で生産されたものが入っているが、消費者を不安にさせるような要素が少ないのもまた、トップバリュをはじめ、自社独自のPB商品ならではのメリットであろう。



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