【Suica】カードを持つメリットはない?

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交通系電子マネー・ICカードの代表格ともいえるJR東日本のSuicaであるが、実はメリットはそれほどない。決して、ポイントカードのようにお得にするツールではない。ただ便利なだけである。

ただの切符の要らないカード!

考えられる長所といえば、券売機で切符を買わずに電車・バスに乗れる点くらいではないだろうか。鉄道などの公共交通機関をSuicaを利用して乗った場合でも、ポイントが付くわけではない。

ただ、切符を買ったり、現金で運賃を払う必要がないというくらいの利点しかない。小売業で見かけるポイントカードのように、買えば買うほどポイントが付与されて、別の買い物の時に金券として使えるような制度は、Suicaにはほとんどないといっても過言ではない。

Suicaにポイントが付くのは、Newsdayなどの駅ナカの売店で買い物をした場合などに限られ、ポイントがもらえる特典のある店自体が少ない。駅でとく買い物をする人以外には、「お得」になるようなメリットはないのである。

しかも、駅の売店などで使う金額は鉄道やバスの運賃よりも少額である場合がほとんどだ。一番お金を使うところでポイントが付かないのはとても残念なことであると思っている人は、はたいてどれだけいるだろうか。

首都圏以外の地域では不人気

駅の改札を通る人を観察していると、大半の人は従来の磁気切符ではなく、Suicaなどの交通系ICカードでタッチして通っている。特に、首都圏ではICカードの利用率が他の地域よりも格段に高い。

しかし、ICカードだからといっても、鉄道の運賃が安くなるわけではなく、何かもらえるわけでもない。ただ、「便利」だから多くの人が使っているだけである。

金銭的なメリットがないからだろうか、中京圏や関西圏とった大都市の場合、ICカードを利用する人は少ない。

お金のやりくりに厳しい人が多いと言われている関西の場合、ICカードの利用率は5~6割ほどにとどまる。残りの人々は、普通乗車券や回数券を利用して鉄道に乗っている。これは、いかにSuicaなどの交通系ICカードにメリットがないのかを表す行動といえるのではないだろうか。

【Suica】カードを持つメリットはない?” への3件のコメント

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