JR京葉線、どれくらい混雑する? 時間帯はいつごろ!?

JR京葉線が混雑する時間帯は朝と夕方であるが、ラッシュ時のいつ頃がピークを迎えるのか。10編成のうちで何両目が比較的すいているのか。

東京都心から千葉方面に向かう電車としては比較的混雑度はそれほど激しくはない。総武線や地下鉄東西線があまりにもひどすぎるというのもあるが、京葉線の場合は通勤時間帯のラッシュであっても人と人が接するほどになる場所はごく短い距離だ。

一番混むのはいつ・どこ?

京葉線E233系

wikipediaより

一番電車が混雑するのは朝ラッシュであるのは言うまでもない。東京駅に午前8:15~8:45前後に到着する時間帯の電車が最も混雑度が激しい。

最混雑区間は葛西臨海公園~新木場である。新木場駅は東京メトロ有楽町線と東京臨海高速鉄道りんかい線の乗り換え駅であるため、多くの人が下りていく。朝ラッシュの上り電車では車内が混み合うのは新木場までである。

新木場駅のエスカレーター・階段は5号車付近にある。そのため、4~6号車あたりが一番混んでいる。蘇我~新木場間は先頭と最後尾が比較的余裕がある。

新木場~東京は比較的空いている。真ん中あたりの車両に乗っている人のほとんどは新木場で降りていくため、ここから先は中間あたりに乗れば座れる可能性が出てくる。

夕方の時間帯はどう?

夕方は帰宅ラッシュが始める。とはいえ、朝ほどは混まない。さらに、快速も運転しているため、遠距離ユーザーは快速に流れやすい。

近距離しか乗らない人は各駅停車へ、長距離を乗る人は快速または通勤快速を使うことから、乗客が種別によって分散する。

そのため、東京駅で乗る場合は各駅停車と武蔵野線直通の電車であれば座れる可能性が高い。

各駅停車が混雑したとしても、近距離で降りる人が多いということで、座れなかったとしても途中の駅から座席を確保できる可能性も高い。

特に、快速の1本後の電車はねらい目だ。遠距離を移動する人が快速に移った直後であればなおさら座れる確率が上がる。

仕事で疲れた時には快速の1本後の各駅停車の電車を狙うのがいいかもしれない。快速が発車した直後に出発するため、東京駅や八丁堀駅なら座れるだろう。

ディズニーラッシュ

舞浜駅

京葉線の場合、東京ディズニーリゾートへ向かう人が多く利用する路線でもある。下り線の場合、7:00~8:00に舞浜駅に到着する電車は混雑しているが、ほとんどの乗客は舞浜駅で下車する。

つまり、多くがディズニーランド・ディズニーシーに行く人というわけである。開園時間は午前8時の場合がほとんどのため、それに合わせて朝の下りはディズニーラッシュとなる。

土日はもっと混雑する。通勤客はほとんど見当たらないというよりは、ディズニーに行く人々が多すぎて目立たないだけであるが、下り線の東京~舞浜はかなり混雑する。

土日祝日の休日ダイヤでは、平日よりも電車の本数が少ない。平日ダイヤだと、朝は3、4分間隔で走っているが、休日は5分以上空く。武蔵野線の電車を合わせても少ない。

したがって、平日の通勤ラッシュと同じくらい京葉線の下りは激しく混雑する。10:00を過ぎると、東京ディズニーリゾートへ向かい人は落ち着いてくるため、電車も空席が出始める。

夜になると、今度は舞浜駅から乗ってくる人が多くなる。ピークは22:00の閉園直後の時間帯である。

遊んできた人々が皆一斉に帰路につくため、電車は急に混雑する。ハロウィーンやクリスマス、バレンタインなどの特別なシーズンになるとますます人が増えるため、帰りの電車は混み合いやすくなる。

また、夏休み・冬休み・春休みの時期も子供連れの人々で混雑しやすい時期である。

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