【埼京線】混雑状況はキツい!? ラッシュ時は超ギューギュー?

JR埼京線のラッシュ時の混雑はかなり激しいことで評判が悪い。車内はギューギュー詰めで息苦しいと感じるほどのレベルだ。

埼京線の場合、朝ラッシュ時に混み合うのは大崎・新木場方面に向かう上り線である。大宮から赤羽・池袋・新宿駅を経由して渋谷や大崎の方向に向かう電車の乗車率は区間によっては200%近くに達する。

東京メトロ東西線や中央総武線ほどではないものの、埼玉県方面からの電車としては一番ひどい。並行して走る上野東京ラインや京浜東北線、それに東武東上線の方が緩やかだ。

埼京線の混雑

出典:pic.twitter.com/IVQkCDBbVa

中でも午前8:30前後に新宿駅に到着する電車が一番混雑している。この時間帯は都心部に通勤する人が集中するためすし詰めの車内になる。

赤羽~新宿が最も混雑する

埼京線そのものの始発駅は大宮駅であり、赤羽駅や池袋駅を経由して新宿駅方面へ延びるわけであるが、乗り換え駅である赤羽駅以南の区間に入ると一気に混雑が激しくなるのが埼京線ならではの特徴である。

乗り換え駅に停車すると、ほとんどの路線では満員電車が少なからず緩和されるケースが多い。朝の時間帯の上り電車であれば特にそうなる。

埼京線E233系

しかし、埼京線の場合は京浜東北線や宇都宮線・高崎線から赤羽駅にて乗り換えて乗ってくる人が多い。上野駅方面には行かずに副都心方面へ向かう人が殺到するため、意外にも東京都内の区間が混雑する。

そして、十条や板橋からも都心部へ向かう通勤通学客が乗ってくるため、池袋駅の手前の区間が最も混雑率が激しくなる。そして山手線が走る範囲になると緩和される。

最後尾が一番混雑?

ただし、埼京線の場合は他の路線とは違って車両によって混雑する場所に差がある。上り電車の場合は大宮寄りの最後尾が一番混雑度が激しく、新木場寄りの先頭車が空いている。

新宿駅や渋谷駅などの乗降客が多い駅の階段・エスカレーターの場所が最後尾の車両付近に集中するため多くの人が狙って電車に乗る。それにより、車両によってバラバラになっている。

もし、埼京線を使うが比較的すいている場所を狙うのであれば新木場寄りの車両に乗るのがよい。もちろんラッシュ時はほとんど座れる可能性は低い。それでも人と人の間に余裕があるため、最後尾と比べると大分楽である。

新宿駅止まりが空いている

埼京線の場合、上り電車の行き先はりんかい線直通の新木場行、大崎行、そして新宿行の3つがある。前者2つは渋谷駅まで運転するためかなりの人が利用したい電車である。

大宮や赤羽方面から渋谷駅へ行く手段としては埼京線と湘南新宿ラインしかない。後者は運行本数そのものが少ないため、あまり乗車機会がない。そんなこともあって、渋谷駅に止まる埼京線には乗客が多く殺到する傾向にある。

一方、新宿止まりであれば利用するのは赤羽、池袋、新宿駅で降りる人だけである。そのため、ラッシュの時間帯であっても進んで乗る人はあまりいない。結果として他の電車よりも混雑度がゆるくギューギューにはならない。

さらに、新宿止まりの電車は前を走る電車との間隔が短い傾向にある。りんかい線直通新木場行の電車が発車した後すぐに到着するようなダイヤが多いことからも空いている理由だ。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です