【新卒】伊藤忠商事の採用倍率はどれくらい? 何人応募するのか?

大手総合商社の1つである伊藤忠商事では毎年新卒採用を行っている。実際の倍率はどれくらいの数値になり、応募者のうち面接までたどり着けるのはその中の何人くらいまで絞られるのか。




伊藤忠商事、あるいは大手の総合商社といえば海外勤務、給料が高い、学閥が強いといったイメージを持っている人が多いのではないだろうか。このような想像は間違ってはいない。

実際、入社後は海外に駐在するよう辞令が出たりする。給料も平均で1000万円を超えているためかなり高い水準であるといえる。学閥についても、内定を獲得するのは旧帝大をはじめとする難関国立大、早慶上智のような誰もが知っている私立大学の学生が多数派を占める。

ネームバリューが強い会社である一方、とても激務な仕事が多いといわれる企業でもある。第三者にとって商社と聞けばエリートで華やかな感じがするが、実際はとても体力的にキツイところでもある。

そんな中で、新卒採用の倍率はどれくらいになっているのか。

倍率は100倍程度か?

具体的な倍率に関しては非公開となっている。しかし、推定値としては100倍程度であると考えられる。これはES選考の時点であるが、応募者は採用人数に対してかなり多い。誰もが知っている企業ということもあって、別に商社にこだわらない人も大勢エントリーする。

面接にたどり着けるのは、その中の約1割程度ではないだろうか。一次面接の段階で、倍率はおよそ10倍くらいに絞られるとみられる。

これは、他の企業にも当てはまることであるが、どんなに応募者が多くても面接に行ける人数は採用の選考スケジュールがあるため限られる。

面接に呼ばれるのは優秀な学生であると判断された人のみであると思ってよい。そして、その中からさらに伊藤忠商事側がほしいと思った学生を選び抜いていき、最終面接を経て内定を出す。

選考プロセスはふつうの企業と変わりない。しかし、応募者数がかなり多いということもあって、内定が出るかどうかはもはや運の要素が強いといえる。たとえ本来なら優秀であると判断されるような学生であっても不採用になる可能性も高い。

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