【上野東京ライン】グリーン車の混雑状況はどんな感じ!? 空席がない時間帯とは?

JR上野東京ラインのグリーン車について、混雑する時間帯とはいつなのか。平日・土日ではそれぞれ異なる。ほとんどの列車で4・5号車が対象となっているが、空席がほとんどゼロになって満席になるケースも少なくない。




全体的な傾向としては、平日の場合は朝の上りと夕方の下り列車のグリーン車が満席になる。都心へ向かい通勤客が殺到する朝ラッシュの時間帯は、絶対に座りたいという人がグリーン車に襲寄せる。夕方は仕事で疲れ切った人が座りたいということでグリーン車を使う。

土日の場合は、朝の時間帯に混雑するのは都心方面へ行く上り電車だけではない。都会から郊外の行楽地へと向かうレジャー客でグリーン車が満席に近い状態となることがある。夕方は逆に家に帰る人で上下線とも混み合う。

東海道線方面

グリーン車

上野東京ラインでも東海道線の神奈川県方面の場合、平日の朝は7~9時頃までは上りの東京方面へ行く普通電車のグリーン車が混雑して満席になる。

熱海駅・小田原駅始発の場合は遠距離ユーザーが多く利用することもあって、特にグリーン車の空席がほとんどない状態とおなる。途中駅からの座席の確保は難しい。

満席の状態は平塚駅から品川駅まで続く例がほとんどである。空席が再び出てくるのは山手線と並行する都心部のエリアに入っていからであると考えてよい。

夕方から夜間にかけての平日は、下り線が通勤客で混雑して満席になる。行き先によって混雑度は異なる。平塚止まりは多少空いているが、小田原・熱海行の場合は東京駅より南側ではまず席を取るのは難しい。通勤快速となるとさらに困難である。

土日に関しては、朝夕ともに平日ほどは混雑しない。探せば空席も若干はあるケースがほとんどである。とはいえ、平日とは違って上下線ともに混み合う時間帯があるのも特徴だといえる。




宇都宮線・高崎線

上野東京ラインの首都圏北部へ延びる宇都宮線と高崎線の場合、グリーン車の混雑状況は東海道線よりも激しいといえる。平日の朝ラッシュ時について、宇都宮線は古河以北、高崎線は熊谷以北でしか座席を取るのは困難な状態。空いてくるのは8:30以降である。

夕ラッシュに関しても、東海道線と同じくらい空席がまったくない状態になるケースが多い。遠距離を移動する人が多く乗る通勤快速の場合、始発駅の上野駅から乗らない限り空席はないと考えてよい。赤羽からでは満席で座れないことも十分に考えられる。

上野東京ラインE231系

土日については、宇都宮線は黒磯駅と都心を直通する電車が特に多くの人がグリーン車を使う。乗り継いで福島県方面へ行く乗客が乗る電車となるため、快適なグリーン車を使う人が多い要因となっている。

宇都宮行についても、同じく遠距離ユーザーが殺到するため、小金井止まりに比べるとグリーン車の乗車率が高い。

高崎線については、宇都宮線ほど平日・土日の混雑度は高くない。こちらは特急列車も走っているため長距離を移動する人があまり普通列車には乗らないためであると考えられる。とはいえ、通勤ラッシュの場合は混雑度の違いは見られない。空席はないという前提を持っているのがよいだろう。

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