【総武線快速】混雑はかなり激しい!? 時間帯はいつ頃がピーク?

JR総武線快速は千葉方面へ向かう鉄道としては一番利用者数が多い路線であるためかなり混雑が激しいのは間違いない。中距離電車で遠距離ユーザーが多く使うため、ピークの時間帯は朝の7時台後半だ。




首都圏の中でも特に混雑が激しいのは、小田急や中央線、そして東京メトロ東西線などが有名であるが、総武線快速もまた混雑率は数値が高い。

都心と千葉方面を結ぶ鉄道路線は京成本線、JR京葉線、東京メトロ東西線、都営新宿線などがある。どれも都心と郊外を結ぶ重要な交通手段だ。

総武線快速

その中で一番所要時間が短くて速い路線は総武線の快速だ。運行本数も多いため、乗客にとってはかなり便利な存在に君臨している。

混雑率は最大178%

国土交通省が行った2014年度「東京圏における主要区間の混雑率」の調査では、総武線快速の最大の混雑率は178%という結果だった。区間は新小岩~錦糸町の区間だ。

これがどれくらい激しいのかというと、乗客同士が車内で少し接するくらいのレベルである。電車の中でスマホの操作ができるかどうか微妙なところといえる程度ともいえる。

錦糸町駅では新宿・秋葉原方面へ行く中央総武緩行線へ乗り換える人が多く降りる乗客が多数いるということで、東京駅側はそれほど混まない。しかし、新小岩駅や市川駅は乗り換え路線がないため、新小岩~錦糸町の区間が一番混雑度が高い結果となっている。

並行する京成本線やJR京葉線の方が混雑度は緩やかといえる。また、始発駅である千葉駅から座るのも難しいかもしれない。11・15両編成ということで列車は長いものの、それ以上に乗客が殺到するため、結局は座れない可能性が大きい。

総武本線からの直通列車となれば、朝のラッシュ時はほぼ座れないという覚悟で乗るしかないのもまた事実だ。



途中駅でみんな降りない

混雑する駅

さらに、総武線快速ならではの特徴もある。それは、途中駅であまり降りる人がいないという点だ。上りの場合、大勢の人が降車するのは錦糸町駅と東京駅くらいだ。

快速ということで停車駅がかなり限られているため、どうしても近距離しか電車に乗らない人よりも長い区間を移動する人が多く乗る。

しかも、千葉方面へ行く各線の中では一番所要時間が早いこともあって、特に遠方から都心へ向かう人が殺到する。これにより、途中駅で降りず東京都心まで乗り続ける人がほとんどとなっている。

下り電車についても、津田沼駅くらいまではまとまった人数が降りる駅がないため、長時間座れない状況が続く。しかも、千葉駅より先の総武本線・成田線へ向かう例もかなりの数がいる。

遠距離ユーザーで混雑するのが総武線快速ならではの独特の特徴といえるのではないだろうか。

総武本線・外房線からの直通列車が混む!

総武線快速の混雑率

さらに、朝ラッシュの時間帯であれば総武本線や外房線からの直通列車が最も混雑している。千葉駅や津田沼駅を始発とする列車は、たとえ快速であるとはいえ乗ってくる乗客の数が少ない。

総武本線や成田線、外房線、内房線から乗り入れてくる列車はより多いところからすでに乗っている乗客がいるということで、混雑率はより高い。

夕方は逆に津田沼止まりや千葉止まりの快速が比較的空いている。近距離を使って途中駅で降りるという人が多く使うこともあって、たとえ東京駅や錦糸町駅辺りでは満員であったとしても途中駅で着席していた人が降りることで座れる可能性が高い。

逆に総武本線や外房線、内房線直通の快速となると遠距離ユーザーが集中してくるため、途中駅に到着しても降りる人が相対的に少ない。座席を確保する難易度はその分高くなる。

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