【転職】JR東日本の中途採用、倍率はどれくらいになる!?

JR東日本では社会人を対象した中途採用も毎年実施している。4月・10月入社があり、それぞれ半年ごとに選考が行われている。転職者を対象としているが、倍率は新卒枠と同じようにやはり高い数値になっている。




JR東日本の中途採用で募集している人数は毎回300人前後であるケースが多い。人手を多く必要とする企業ということで、大量採用を行っているといえる。

JR東日本のプロフェッショナル職

ただ、鉄道事業ということで景気に左右されずに安定しているという点から公務員のように人気が高い。応募する人の数もかなり多く、内定を獲得する人は多いのは確かだが倍もまた高い。

倍率は30倍くらいが標準

採用人数が300人であるのに対して、応募者はだいたい10,000人近くになるといわれている。単純計算すると、倍率は30倍以上ということになる。

特に首都圏では誰もが知っている鉄道会社ということもあり、どうしても中途採用の選考に臨む人が多い。また、鉄道に興味関心がある人も数多く挑戦する傾向にある。

新卒時にJR東日本の選考を受けたが不採用となった人が一度どこか別の会社に就職して後で中途採用で再びJR東日本を受けるという人もいるようだ。

安定度に加えて趣味の分野でも「鉄道会社」は多くの人が目指す企業であるということが、経験者採用枠の倍率も高い傾向になっている理由である。

離職率も高いのか?

ところで、どうして中途採用にも関わらず一度に何百人もの人手が必要となるのか、疑問に思ったことはないだろうか。普通の会社の場合、キャリア採用では10人以下という場合が多い。

忘れてはならない点は、JR東日本の中途採用の募集職種は「プロフェッショナル職」という現業職であるという点だ。特に駅員としての人材を多く募集している。

駅員の仕事内容は決して楽なものではないのは事実だ。運行状況が乱れると長時間労働を強いられることがしばしばある。また、乗客からのクレームの対象ともなりやすい。さらに、人身事故における遺体の後片付けを行うのも駅員の仕事である。

体力的にも精神的にもきつい仕事であり、ストレスが溜まる職業といえるかもしれない。しかも、多くの人が敬遠したい「3K(きつい・汚い・危険)」と呼ばれる種類の職業ともいえる。

そうした事情から、世間一般では高い人気のあるJR東日本だが、離職率が高いにもまた事実ではないだろうか。そんなこともあり、毎年多くの新人を中途採用にて確保していると考えられる。

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