【中途採用】鉄道会社への転職の難易度は高い!? 倍率はどんな感じ?

鉄道会社への転職を希望している人はかなり多いため、中途採用で内定を獲得するまでの難易度は結構高いといわれている。倍率も通常の企業と比べると値が張る傾向にある。




JRなどは特に安定しているため、民間の公務員と呼ばれることも多々あるのが鉄道会社であるが、不景気にも強くて黙っていても需要がある点からノルマもない。長期にわたって働き続けるには良い環境だというイメージが強いため人気が高い。

倍率は20倍以上!?

メトロ車掌

出典:Youtube東京メトロ公式チャンネル

 

鉄道会社において中途採用の対象となっている職種は9割以上は現業職である。現業職とは、駅員や保線、土木作業員のことを指す。いずれも現場の第一線にて列車の運行に携わる仕事であり、ブルーカラーの仕事内容である。

本社部門で働くホワイトカラーの職種はあまり中途採用の募集はない。理由として考えられるのが離職率の低さであろう。安定している点や、大手企業ということで給料水準が高くて福利厚生の内容が充実している点がその要因と考えられる。

転職先の仕事が現業であるとはいえ、それでも応募する人はかなり多い。「鉄道」、「電車」に興味関心を持つ人が多く集まるのもその要因に挙げられる。

少しでも鉄道という分野に関心があれば、それに携わる仕事を目指すだろう。鉄オタという言葉が存在するように、こうした考えを持っている人は非常に多い。

企業の安定性に加えて興味関心の対象でもある仕事内容のため、倍率は約20倍は余裕で超えると考えてよい。それだけ中途採用でも人気が高いというわけである。



駅員は特に高難易度?

駅係員の採用人数は中途採用の世界でも保線や土木などの非接客系の職種よりも多い。駅構内にて乗客と接する職種の人手を求めているといっても過言ではない。

しかし、それでも難易度はかなり高い。保線などよりも倍率は高いかもしれない。鉄道の運行に携わる人としては最も最前線にいる内容のため、かなりの人が希望する職種であるためだ。

さらに、駅員となれば将来的には車掌や運転士にもステップアップするチャンスがある職種でもある。これに着目して、鉄道に興味関心がある人が応募してくる。結果として、倍率が高くなって就職難易度が上がるわけだ。

確かに駅員というと乗客への対応などできつくて辛い仕事であるというイメージを持っている人も多いだろう。実際問題として、ストレスを多く抱えるのも駅係員である。

しかし、それでも鉄道に興味関心を持つ人が狙う職種でもある。そのため、大変=不人気という方程式が当てはまらない。

おすすめ記事




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です