Pocket WiFi、制限なしの「アドバンスモード」でも遅いのか!?

ワイモバイルの詳細・申し込みはこちら

ワイモバイルのPocket WiFiは持ち運びができるモバイルルーターである。「アドバンスモード」というオプションを付ければ1か月のデータ通信量に上限がなく無制限にインターネットに接続することができる。

しかし、実際には遅いと思っている人も少なくないようである。最近3日間で通信量が10GBを超えると回線速度に制限がかかる。ダウンロード及びアップロードのスピードが落ちる。

つまり、厳密にいえば高速通信に制限がないというわけではないというわけだ。利用者が多くて人気を集めている「WiMAX2+」と仕組み的にはまったく同じである。ヘビーユーザーはすぐに低速になってしまう。

高速データ通信の速度は具体的にどれくらい?

pocket wi-fi

通常時の実勢速度については、使用している地域によって異なる。東京都心の場合、オフピークの時間帯であれば60~100Mbpsは出る。

お昼の12~13時や18時以降の夕方から夜間にかけてのピークの時間帯となると、もう少し遅くなる。約20~50Mbps程度に回線速度になる。

とはいえ、いくら利用者が集中するコアタイムといっても、3日で10GB以上通信して制限がかかった時の回線速度よりは遥かに速い。YouTubeの高画質の動画も問題なくスイスイ見られる。

オンラインゲームについても、概ね安定してプレイできるほその速度である。使えないのは一部の3Dゲームくらいではないだろうか。Huluなどで重い映画を視聴することももとろん十分可能である。

人口が少ない地方の田舎であっても、Y!mobileが使っているソフトバンクの4G回線が利用可能エリアであれば、最低でも15Mbpsは軽く出る。

あくまでも通信速度が大きな障壁となるほどの速度制限がかかるのは最近3日間で10GB以上のデータ通信を行ったときのみと考えてよい。



通信制限がかかると

速度制限があるポケットWi-Fi

さて、最近3日間で10GB以上のデータ通信を行うとその実勢速度はどうなるのか。公式発表では速度制限がかかった時は約1Mbpsになるとされている。これがどれくらいのレベルかというと、YouTubeにて標準画質の動画が問題なく見られる程度である。

画質が360pであれば、1Mbpsの回線速度であってもダウンロードが動画の再生に追いつかなくてフリーズすることがほとんどない。接続環境によってカクカクするのは一時的に回線速度がそれよりも低下した時であろう。

なお、720pを超える高画質による動画となると例外なく途中でフリーズする。480p程度が限界であり、これでも一部で再生が一時的に止まってしまうケースがある。

オンラインゲームとなるとかなり条件が厳しい。プレイ途中で画面が飛んだり、リスポンスが他のプレイヤーよりも遅かったりする。

あくまでもニュース記事やブログ記事を閲覧したり、メールのやり取りをする程度にふさわしい回線速度といえる。高速通信が要求されるような使い方では間違いなく遅さを実感するだろう。

ワイモバイルの詳細・申し込みはこちら

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です