東北新幹線で無線LAN「Wi-Fi」はどの車両で使えるのか?

東北新幹線においては無料Wi-Fiがはやぶさ・はやて・こまちとして運転されるE5系及びE3系のいくつかの車両で使える。料金は一切かからずだれでも無線LANに接続できるようになっている。




名称は「JR-EAST FREE Wi-Fi」となっている。JR東日本の駅構内でも提供されている無料Wi-Fiであるが、東北新幹線に限っては車内でも配信されていることがある。

JR-EAST FREE Wi-Fi

長距離を移動する人にとっては特に便利なサービスといえるだろう。最近は車内でスマホやタブレット端末を操作する人が多い中、無料Wi-Fiの需要はかなり大きいのは間違いない事実だ。

全部の車両にWi-Fiが搭載されているわけではない

ただし、残念ながらすべての車両で導入されているわけではない。同じ東北新幹線であっても、やまびこやなすの、山形新幹線のつばさとして運転されることが多いE2系やE4系にはついていない。

これらの車両はJR東日本の新幹線の中では旧式の車両に当たる。あくまでも、無料Wi-Fiの設備が搭載されているのは新型車両のE5系とE6系だけである。これらは主に最速列車である「はやぶさ」と「はやて」の運転に割り当てられることが多い。

したがって、やまびこ号やなすの号などの停車駅の多い種別の列車に乗るとかなりの高い確率で無線LANサービスが付いていないことになる。

東北新幹線

また、同じE5系・E6系であってもすべての編成に無料Wi-Fiの設備があるわけではない。新しい車両であっても付いてないものもある。しかも、まだまだ対応していない車両は多い。無線LANサービスを搭載した車両であるかどうかは、実際に乗るまでは分からないのが現状なのも事実。

東海道新幹線のN700系の列車にはすべての車両にWi-Fiの設備が提供されているが、そうではないのが東北新幹線の実情といえる。



どうやって接続する?

東北新幹線の車内で提供されている無料Wi-Fi「JR-EAST FREE Wi-Fi」に接続する際にはメールアドレスを登録するだけで使えるようになっている。

1回のログインにつき3時間まで使える。もし3時間を超えてWi-Fiを使う場合には再度ログインする必要があるが、1日の利用回数に上限はない。したがって、実質的には何時間でも利用できる。

なお、「JR-EAST FREE Wi-Fi」は外国人向けに作られた東京駅などの大きな駅構内で使われているものと同じである。

メールアドレスの登録画面は英語で表記されている。とはいえ、だれでも使えることには変わりはない。外国人向けと書いてあるものの、日本人であっても誰でも利用可能である。この点で心配する必要は一切ない。

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