損保ジャパン日本興亜の新卒、倍率はどれくらい!? 難易度は高い?

損保ジャパン日本興亜の新卒採用について、内定までの倍率はだいたい何倍程度になるのか。大手損害保険会社として誰もが知っているほど有名な企業であるが、難易度もかなり高いのだろうか。




募集があるのは総合職という大卒向けの職種である。その中でもさらに細かく分かれ、エントリーする際には「総合系グローバル」、「総合系ワイドエリア」、「総合系エリア」の3種類のいずれかを選ぶことになる。

新卒は約50倍くらいの競争か?

損保ジャパン日本興亜

損保ジャパン日本興亜については正確な統計データがないため、残念ながら明確な新卒採用の倍率は不明である。しかし、大まかな目安としては約50倍前後とみられている。

金融系の企業のうち保険業界への就職を希望する人の多くは、まず損保ジャパン日本興亜は応募する先の選択肢の1つとなる。最大手クラスといこともあり、誰もが迷わずエントリーする会社と考えてよい。

金融業界といえば、文系の大学生の一定の割合の人が志望する業界として知られている。その中でも損保ジャパン日本興亜は有名企業という位置づけになっていることから、競争率は相当高いのは言うまでもない。

ただし、エントリーしても大半の学生は書類選考の段階で落とされて不採用となる。これは大手であればどこの会社にも当てはまることではあるが、ちょっとでもエントリーシートの内容が薄いとすぐさま却下されてしまう。

面接に進めるのは10人に1人といっても過言ではない。筆記試験で落とされる人も多い。合格するためには事前の対策が必要なのは確か。

しかも、一次面接へ進んだとしても内定までの道のりはかなり遠い。この時点での倍率は5~10倍くらいだろう。最終面接まで行ける人は一部の厳選された学生だけとなる。



リクルーター面談

損保ジャパン日本興亜では正規の選考とは別にリクルーターとの面談というルートがある。人事担当者との3,4回の面談を通じて自社にとってふさわしい人物であると判断されれば、正式な面接は1回で済む。

このリクルーターがつくかどうかは、大学名で決まると一般的に言われている。旧帝大といわれる難関国立大や慶應・早稲田大学などの有名な私立大学の学生だけがこのルートの対象になるようだ。

学歴フィルター

レベルが標準かそれ未満の大学の学生にはリクルーターがつかない可能性が高い。しかも、正規の選考ルートを通ろうとしても学校の名前だけで不採用になりやすいかもしれない。

レベルの高い大学に所属する学生とそうではない人では、前者の方がうまく面接を進めて内定へと至る確率が高いものと私は考えている。

もちろん、内定者の全員がリクルーター経由の内定者でも難関大学出身の人だけというわけではない。無名の学校出身で正規の選考ルートを経て採用された人も存在する。

しかし、確率論でいえばリクルーターが付きやすいネームバリューが高い大学の学生の方が有利ではある。倍率の高さは、自分の所属先の学校で前後すると考えてよいだろう。

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