東京海上日動火災保険の倍率はいくつ!? 新卒採用の事情とは?

東京海上日動火災保険では新卒採用にて毎年数百人の募集を行っている。その倍率は具体的に何倍になっているのか、これから就職のためエントリーする大学生にとってはかなり気になる疑問点であろう。




大手損害保険会社としては最大手クラスに位置する。それに伴って、これから就活に取り組む学生の間では人気企業の1つとなっていて、内定を勝ち取るまでの難易度は相当高いものなのは確かだ。

東京海上日動火災保険においては、正規の面接を進んでいるほかにリクルーターの制度がある。また、学閥や学歴フィルターと呼ばれるものが存在するのも否定できない。

就職の倍率=70倍?

東京海上日動火災保険

東京海上日動火災保険への新卒採用での就職倍率は概ね70倍くらいだと予測される。損害保険業界としては最大手で年収も高いことから、多数の就活生が応募して選考を目指す。

その一方で募集をかける人数もかなり多い。毎年300人以上の人員を採用している実績がある。このため、新卒採用の倍率は約70倍程度と判断する。

エントリーする学生の特徴としては、金融業界を目指す人といえるが、大手企業かつ誰もが知っている有名な火災保険会社ということで不特定多数の学生がマイナビなどのナビサイトから応募する。

しかも、明確に損害保険会社を目指す人だけがエントリーするわけではない。銀行や証券会社、あるいは生命保険会社を本命とする大学生も迷わず選考を希望する。こうした傾向が、倍率と難易度を押し上げているのは否定できない。



学歴フィルターもある?

学歴フィルター

金融業界の特徴として、多くの会社では大学名で採用の可否を決めるところが多いのが印象的だ。中でも書類選考の段階で学校名だけで分ける「学歴フィルター」というものが存在するといわれている。

学閥という言葉は有名であるが、選考の段階でレベルの高い難関国立・私立大学の学生を中心に面接に呼ぶ傾向にある。世間一般では名前が知られていない大学に所属する人にとってはかなり不利な内容だ。

また、東京海上日動火災保険ではリクルーター面談というものが正規ではないルートとしてある。これは、エントリーした学生を正式な面接の前に対面して採用の可否を決めるものである。

リクルーターが付くかどうかは各個人によって異なる。東京海上日動火災保険宛にエントリーシートを提出してもリクルーターが付かない学生もいる。

ここで、リクルーターが付くか付かないかの基準となるのが学校名である。東大京大をはじめとする旧帝大などの難関国立大、早慶上智などの私立大学に所属する学生は付きやすいようだ。

一方の地方の国立大やほれほど入るのが難しくない国公私立大学の学生となると正規の選考を進むことになる可能性が高い。

ただし、いずれにせよ東京海上日動火災保険への就職ができる確率はかなり高いことには変わりない。倍率が高い数値になって異常、内定を手にする人は一部の勝ち組なのは間違いのない事実ではないだろうか。

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