【就職】小田急電鉄の新卒採用、倍率はいくつ程度になる!?

小田急電鉄の新卒の採用では、採用人数に対する倍率はどれくらいになるのか。大卒向けの職種としては総合職とエキスパート職の2つがあるが、両方とも難易度はかなり高いのか。




首都圏の大手鉄道会社として、小田急はかなり人気が高い企業であるのは間違いない。一番大きいところといえばJR東日本ではあるが、地域に密着した私鉄といえば小田急はトップクラスに分類される。

当然ながら、新卒時の倍率は高くなる。毎年エントリーシートを提出する応募者が殺到することもあって、内定を獲得できるレベルは相当高い。

総合職は100倍近くになる!?

小田急

小田急の就職倍率は、総合職もエキスパート職もエントリーシートを提出する段階でかなり高いが、前者は100倍近くに達するとみられる。本社勤務が中心となる総合職に関しては採用人数が少ないこともあってかなり難易度が高い。

総合職はすべて大卒・大学院卒の学生を対象としている。毎年約20人くらいの募集となっているが、大手企業としてはかなり少ない。

JRのような超大手鉄道会社であれば、総合職でも100人前後の募集がある。しかし、私鉄となると内定が出るのは10、20人程度の傾向にある。小田急もその例外ではない。

一方、総合職へ応募する学生は少なくとも1,000人はいると思われる。マイナビなどからプレエントリーする学生をカウントすると約2,000人くらいには達するようだ。

採用人数に対する倍率は単純計算でおよそ100倍ということになる。大半の応募者は書類選考の段階で落とされる。とはいえ、面接まで進んでも本当に内定がもらえるのはほんのわずかの人なのは間違いない。採用されるには運も必要といえる。



エキスパート職はやや低い?

同じ小田急でもエキスパート職の方は総合職よりは倍率が低い傾向にある。採用人数も40名ほどで多い。こちらの職種は現業職と呼ばれるものであり、仕事内容は駅員・車掌・運転士や線路、電気系統の管理などである。

主に鉄道の運行に特化した仕事を行うのがエキスパート職である。さまざまな事業に携わる総合職とは違い、現業職へ応募する人といえば鉄道に興味関心がある人がほとんどである。

そうした事情もあり、万人が応募する総合職と比べると倍率は低くなる。といっても、エントリーの段階では約10~20倍くらいは最低でもあると思われる。しかも、何百人と採用を出すJRの現業職と比べると採用する人数が少ないということで倍率が高くなる。

小田急のエキスパート職においても、内定を獲得するまでの難易度は結構高いといえるのは確かだろう。

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