ママチャリで坂道、楽に登る方法は存在するのか!?

ママチャリで坂道を登るのはかなりつらいのは、誰もが感じることだろう。急な上り坂を自転車で移動するのは歩くよりも体力を多く消耗する。スイスイペダルを漕ぐのは難しいのが現状だ。




ちょっとした移動に便利で買い物したものをかごに入れて運べるということで、特に都市部に住む人々にとっては生活には欠かせない存在である。そんな中で、楽に坂道をママチャリで登る方法はあるのか。

ママチャリ

どうすれば一生懸命ペダルを漕かずに体力を消耗することなく上り坂を攻略できるのか。

サドルを高くする

ママチャリに乗っている人の9割以上の人はサドルが適切な高さになっていなく、本来好ましい位置よりも低い。

自転車の適切なサドルの位置とは、本来は止まっているときに両足の指の付け根が地面に着く程度であるくらいの位置だといわれている。安全のために両足がしっかりと地面につくくらいの位置が正しいと思っている人が多いが、これは理想的なものではない。

ママチャリでもサドルの位置を高くすれば、より効率的にペダルにかかる力が動力へと移る。低くしたときよりも頑張って踏ん張る必要が少なくなる。

その差は上り坂に突入するとはっきりと感じる。サドルが低いときは力一杯にペダルを漕ぐところ、位置を上げれば今までよりも楽にペダルを回せるようになる。

確かにサドルの位置を低くすれば両足が地面について、とっさに急ブレーキをかけた時には転倒防止につながって安全になるかもしれない。自転車の初心者であれば、この方が安心なのも事実。

一方で、比較的自転車に乗ることに慣れているのであれば、今までよりもサドルを高くすることをおすすめする。



立ち漕ぎするにもコツがある

急な上り坂となると、サドルを高くしても登れないケースも出てくる。そんなときの次の手段となるのが立ち漕ぎである。

多くの人がやったことがある技術ではあるが、この立ち漕ぎにも正しいコツがある。これを実践するかしないかでは、使う体力に差がある。

上手な立ち漕ぎの方法としては、自転車の車体を左右に振りながら漕ぐのがコツだ。これは「ダンシング」と呼ばれる乗り方だが、ただ車体をまっすぐにしたままペダルを一生懸命漕ぐよりも、左右に振らしながら漕ぐことでより効率的に力をペダルに入れることができる。

また、ペダルを踏む足の位置は指の付け根付近にするのがベストである。かかとや足の中心よりも足指の方がより力が入れやすい。

立ち漕ぎ自体はサドルに座って乗るよりは体力を消耗するのは避けられない。しかし、その中でも車体を左右に振りながら、足指あたりでペダルを踏むことで可能な限り楽に上り坂を登ることができる。

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