野村證券の新卒採用、倍率はいくつになる!? 内定獲得は難しいか?

野村證券の新卒採用における倍率はどれくらいの数値になるのか。大手証券会社のトップに君臨する企業であるが、就活をしている大学生の中ではかなり人気を獲得している。




金融業界を目指している学生であれば、誰もが受ける会社というのが野村證券の立ち位置といえるだろう。毎年新卒向けの募集を出しているが、応募者はかなりの数にのぼるもは間違いない。

野村證券では、総合職A社員・B社員・C社員の3つの種類とFA社員(ファイナンシャルアドバイザー)という職種が別々で採用されている。特に総合職系統はかなりの倍率になり、毎年競争がかなり激しいものとなっている。

倍率は約100~150倍程度か?

野村證券

野村證券における新卒の倍率は約100~150倍程度であると思われる。目安としては、同じ金融業界である都銀並みであると考えてよいだろう。

都銀とは、三菱東京UFJ・三井住友・みずほの3行であるが、野村證券は日本の証券会社の中で1番大きい企業ということで、倍率は百単位となるのは避けられない。

総合職Aはハイレベル

総合職は全般的に倍率が高い傾向にあるが、その中でも特に「総合職A」という転居を伴う異動がある職種である。他の企業でも同じことがいえるが、転勤がある職種といえば将来的には役員などの幹部候補となる募集である。

男子学生を中心に、転居ありの総合職は大学生の半数以上はこのような職種へ応募する。所属する大学はさまざまであり、旧帝大のような難関大学から中堅大学、無名の大学まで幅広い。

こうした傾向から、総合職Aはプレエントリーの段階だけでなく、エントリーシートを提出した書類選考の段階でもほぼ確実に倍率は100倍を超える。



総合職Bも簡単ではない

「総合職B」とは、仕事内容はA社員と同じであるものの転居を伴う異動がない職種である。他の企業でいうと一般職に当たる職種である。

引っ越しが必要となる転勤が原則としてないということで、自宅のある地元で働きたいという学生が多く応募する。応募者の性別に関しては女性が多い。

AとBの違いは転居の有無だけと考えてよいだろう。とはいえ、出世のスピードはどちらかというと総合職Aの方が早いことから、就活を行っている大学生の中では総合職Aの方が人気が高い。

それでも、野村證券の総合職Bであっても競争率はかなり高い。プレエントリーの段階では数百倍というレベルに達する。ESの書類選考の段階でも100倍前後またはそれ以上となるものと思われる。

野村證券そのものが大手証券会社のトップというプラン度を持つ以上、寝室採用の倍率はかなり高くなり、内定を獲得するのはかなり難しいのが現状である。採用されるまでには運も必要だろう。

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