【丸ノ内線】混雑はどれくらいのレベル!? 朝ラッシュはどうか?

東京メトロ丸ノ内線において、混雑はどれくらいの規模になっているのか。東京の地下鉄の中でも銀座線に次いで古い路線だが、朝ラッシュとなると満員電車となって混み合うのは確か。




都心の中でも重要な地区を結ぶという性質上、丸ノ内線の朝ラッシュはかなり激しいものとなる。他の地下鉄とは違って、他の私鉄との相互直通運転がなく、運行状況は安定している。それでも混雑が激しい有数の路線となっている。

新大塚~茗荷谷、四ッ谷~赤坂見附で乗車率160%

丸ノ内線の混雑

丸ノ内線の場合、最混雑区間は2か所存在する。それが、新大塚~茗荷谷と四ッ谷~赤坂見附の部分である。

どちらも朝ラッシュのピークの時間帯は午前8時台。ちょうど郊外から都心へ向かう通勤客が他の路線から丸ノ内線へ乗り換える時間帯である。多くの職場では9時始業となっているところが多いことで、最混雑時間帯も8時台となっている。

乗車率についてはともに160%前後となっている。これは、立っている人が車内でギリギリスマートフォンの操作ができるという程度である。電車がブレークをかけると人と人が接することが出てくる程度の混雑率である。

この程度の混雑となると、ドア付近に立つと停車駅ごと降りる人に道を開けるために必ず一旦ホームへ降りることが求められるほどのレベルである。

JRや私鉄のように郊外型の路線ではないため、ギューギュー詰めの混雑が何十分も続くということはなく、比較的回転は早い。しかし、それでも混んでいることで不快な気分になることは避けられないかもしれない。



東京メトロの中では4番目

丸ノ内線のピーク時の混雑率は、東京メトロの中では4番目に高い数値となっている。第1位に君臨するのは、乗車率200%を誇る東西線である。こちらは、千葉方面からの通勤通学客で超満員電車ということで有名だ。

続いて、千代田線、半蔵門線、丸ノ内線という順番になっている。ただし、丸ノ内線以外の路線の場合、どれも都心と郊外を結ぶ路線という性質を持っている。

田園都市線

YouTubeより

東西線は千葉方面へ、千代田線はJR常磐線各駅停車と、半蔵門線は東急田園都市線と相互直通運転を行っている。直通先からの乗客で満員になり、地下鉄区間に入ってさらに混雑が増すという形になっている。

丸ノ内線の場合はそのような特徴がない。郊外からの乗客はどこかの駅で乗り換えている。そのため、地下鉄単独で見るとかなりの利用者を誇っているのがわかる。

ただ、丸ノ内線の場合は電車1編成当たりの輸送力が小さい。他の路線では10両編成が多い一方、丸ノ内線は6両編成となっている。本数が多いのは事実だが、1本では輸送力不足となっているのもまた事実である。

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