大和証券の新卒採用の難易度とは!? 倍率は50倍近くになるか?

大和証券では毎年新卒採用を欠かさず実施しているが、就職の難易度はどれくらい高いのか。倍率は何倍くらいになっているのか。就活中の大学生にとって、特に金融業界・証券業界を目指している人にとってはとても気になる情報だろう。




同じ証券会社であっても超有名の大手企業から地方の会社までさまざまであるが、今回のテーマである大和証券は大手の代表格といっても過言ではない。

採用人数に大して応募者数はかなり多く、倍率が高くなるのは避けられない。売り手市場といわれる時期であっても、大和証券のような大手証券業界の場合はいつでも買い手市場となってしまう。

ES選考の時点で総合職は30倍くらい!

大和証券

大和証券の新卒採用の倍率についてだが、マイナビなどのナビサイトにおける「プレエントリー」の時点では50~100倍を超える。しかし、実際にはその全員がエントリーシートを提出するわけではない。

ESを提出した人に限った場合、倍率は約20~30倍程度であると予想される。就活市場の中では競争率が高いのは事実である。

大和証券では、職種として「総合職」、「エリア総合職」、「専任職」の3つに分けられている。選考はそれぞれ別々に行われる。応募するにあたっては、いずれか1つを選ぶこととなる。

最も人気が高いのはやはり総合職である。こちらは全国転勤のある職種であり、女性よりも男性の方が多い。転居を伴う異動がある反面、出世のスピードは速い。給料の水準も良く、早ければ30代後半には年収1000万円を超える可能性も大きい。

倍率は30倍程度になると思われる。給料面や出世のスピードを重視する学生は総合職を希望するため、競争も激しくなっている。



エリア総合職・専任職は20倍くらいか?

一方、転居を伴う異動が原則としてないエリア総合職と、仕事の内容が専門的になる専任職については、倍率は総合職よりは若干下がる。年にとって変わってくるとはいえ、約20倍程度が平均的と考えられる。

自分が今住んでいる地域で働けるというメリットがある一方、給料の面では総合職よりも劣る。年収も標準または少し上という程度に収まる。

出世のスピードもやや遅い。総合職の方がより多様な業務内容に携わるため、早期に役職に就くケースも多いのが特徴である。

性別については、男性よりも女性の方が多い傾向にある。自宅から通勤したいという例が多いためだと考えられる。

就職難易度はやや低いとはいえ、それでも大手企業ということで内定を獲得するのは決して容易なことではない。優秀な人材であると判断されない限りは、すぐに不採用となってしまうのは変わらない。

試験や面接対策を十分に行っておくことは、少しでも内定の可能性を高めるためには欠かせない。

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