第一生命の新卒採用、倍率は約50倍くらい!? 内定は難しい!

第一生命の新卒採用では、倍率はどれくらいになるのか。生命保険業界としてはかなり大手であり就活中の学生からは人気が高い会社であるのは間違いない。採用人数は多いものの、応募する人数もまた膨大であり、供給過剰となっている。




生命保険業界の大手としては、他にかんぽ生命、日本生命、明治安田生命、住友生命などがあるが、第一生命も含めていずれも大人気企業である。特定の学生だけが集まるというよりは不特定多数の人が選考を希望する。

グローバルコースは約50倍ほどと予想

第一生命では2つの職種を募集している。基幹職グローバルコースと基幹職エリアコースである。ともに「基幹職」という名称になっているが、2つでは勤務地に大きな違いがある。

第一生命

グローバルコースの場合、勤務地は国内全域及び海外となっている。世界中のどこにでも転勤する可能性がある職種であり、幅広い学生から人気のコースとなっている。

倍率は約50倍程度になると思われる。海外での勤務を希望している学生は結構多い。内向きの学生が近年は増えていると世間ではいわれることがあるが、就活の市場ではその傾向はそれほど顕著ではない。

海外へ赴任する機会のあるグローバルコースとなると、多くの学生が入社を希望する。それにより、倍率もエリアコースよりも大きい。

第一生命では、ESを提出した段階で正式に応募したという形になる。マイページを作った段階ではまだプレエントリーという形になり、応募が完了したというわけではない。

ESを提出するといよいよ書類選考の段階へと入っていくが、ここでほとんどの学生が落とされる。書類選考では全応募者の半分も通過できないと思ってよい。

1次面接へと進むのは少数派ということになる。そして、全部で5回ほどある面接を進んでいく中で、最終面接まで進んで内定を獲得できるのはほんのわずかな優秀な人材に限られる。



年収が高いグローバルコース、だから人気

また、年収も平均するとエリアコースよりグローバルコースの方が高い。全国・海外への転居を伴う異動があるということで、基本給がまず高い。さらに、出世のスピードも速い。

グローバルコースは転勤を繰り返しながらざまざまな業務に携わり、会社の広いビジネスに挑戦しながらステップアップしていく。それにより、一部の地域で勤務する場合よりもテンポよく階級が上がっていく。

給料の面で待遇が良いこともまた、就活をしている学生の中では人気になる理由となっていると思われる。

なお、グローバルコースでは社内向けの業務とお客さん向けの営業などの業務があるが、どちらかに偏るということはない。あらゆる分野に携わるため、必ずしも営業のみということもない。

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