【JR東日本】プロフェッショナル職の年収、給料はいくら!?

JR東日本の鉄道現業職に当たるプロフェッショナル職の年収はいくらなのか。駅員から車掌、運転士から技術系までの仕事をこなす職種だが、給料水準は高いのかそれとも安いのか。




プロフェッショナル職の年収を見ると、全体的に総合職に当たるポテンシャル職よりも低い。転居を伴う異動がないことや、携わる業務内容が比較的専門的になることから、総合職よりは給料水準が低い。

基本給についても、プロフェッショナル職は初任給が20万円を下回るところが多い。東京23区内でに勤務では都市手当がもらえるため、辛うじて20万円を超えるが、それ以外の地域では都市手当がないもしくは少ないため、基本給は低くなる。

20代の年収は300~400万円

新卒で入社した場合、20代は年収が300~400万円ほどで推移する人がほとんどだろう。基本給に加えて残業代+ボーナス+夜勤手当がもらえるが、これらを合わせた金額がこの数値となる。

JR東日本の年収

JR東日本のプロフェッショナル職の場合、基本給は安いもののボーナスがやや高い傾向ある。また、夜勤があることから深夜手当ももらえる。これは、現場での勤務が中心となるプロフェッショナル職だからこそもらえる給料である。

残業手当についても、ほとんどの職種でつく。定時に終わるということが少ないのは否定できないが、残業すればその分給料はプラスでもらえる。賛否両論あるが、残業手当もまた年収を上げる上では重要な収入源となるだろう。

これらを含めた年収は、20代では300~400万円という金額になる。他の企業と比べると、この金額は標準的といえる。



30代以降は役職で差が出る

30代になると、出世する人だと主任クラスに昇格する。主任になると、年収は500万円は超えてくるだろう。基本給・残業手当などに加えて役職手当ももらえる。

30代で主任になった場合、年収は500万円台、40代で600万円台となる。また、35歳を過ぎたあたりからは係長に昇格する人もいる。係長になると、年収は600万円は超える。

役職手当のみならず、基本給も年齢を重ねるごとに増えていく。当然ボーナスでもらえる金額も大きくなっていく。安定した鉄道会社ということで、ボーナスが極端に減ったりカットされたりすることはほとんどない。

一方で、役職がない場合も年収は年功序列のもとで増えていくが、役職のある人と比べると増加幅は緩やかである。30代で400~500万円、40代で500~600万円ほどで年収が推移すると思われる。

役職がない場合でも、昇給は55歳になるまでは続く。そのため、加齢によって給料は上がるのは確かである。しかし、役職がついてこそより年収が上がるのは間違いない。

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