ソニー損保の新卒採用の倍率は約30倍ほど!? 難易度は高いのか?

ソニー損害保険株式会社では毎年新卒の採用をほぼ欠かさず実施している。用意されている職種は3つあり、それぞれ全国転勤型社員(GS社員)と呼ばれる総合職、エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)、エリア限定型カスタマーセンター専任社員(CP社員)となっている。




職種別で採用活動を行っているため、それぞれで倍率は異なる。最も高いのやはり他社では総合職に当たる全国転勤型社員(GS社員)である。

他の保険会社と比べると、採用人数はわずか10名前後となっている。数百人単位で採用を行っている損保会社もあることを考えると、ソニー損保はかなり少ないことがわかる。

全国転勤型社員の倍率は約30倍と予想

ソニー損保

全国転勤型社員の倍率は約30倍程度になるのではないかと予想している。ソニー損保では、エントリーの必須条件として会社説明会への参加がある。これに行かないと正式にエントリーすることはできない。

会社説明会へ参加すると、当日に次の選考となるWeb適性検査へと進むことができる。他社の場合は、だれでもエントリーシートを提出すれば正式に応募できるため、ここが違う点といえる。

採用人数は少ない10人となっているものの、会社説明会への参加が絶対条件となっていることもあり、応募者はそれほど膨れ上がらない。初めから応募する意思のある学生だけが選考を受ける傾向にある。

しかし、採用される人が10人程度と少ないため、やはり倍率は高い。30倍という競争率くらいには、どの年でもなると考えられる。



エリア限定型は約20倍くらいか?

全国転勤のあるGS社員とは違って、エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)とエリア限定型カスタマーセンター専任社員(CP社員)は転居を伴う転勤はない。地位地限定型の職種ということで、異動はあるものの引っ越しを必要とするものではない。

エリア限定型の2つの職種の倍率は全国転勤型社員と比べると低い。ソニー損保への入社を希望する学生の多くは、総合職に当たる職種を希望するケースが多いためだ。

給料水準は全国転勤型社員の方が高い。仕事内容が特定のものに限定されないため、年収は高い傾向にある。エリア限定型の場合は自宅から通勤できるというメリットがある一方で給料が総合職よりも低く抑えられている。

年収が低いという点で、これを敬遠する学生が少なくない。新卒の就活市場では、年収の高さが重要な要素となっているようだ。

したがって、ソニー損保のエリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)とエリア限定型カスタマーセンター専任社員(CP社員)倍率は約20倍前後に収まると考えられる。

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