JTBの新卒採用の倍率はおよそ50倍!? 内定はもはや難しい?

JTBグループの新卒採用において、内定までの倍率はどれくらいになるのか。また難易度はどれくらい高いものなのか。旅行会社への就職を希望している学生にとっては、この点はかなり気になる内容だろう。




JTBといえば、旅行業界の中ではトップの座にある企業である。同じ業種としては、他にH.I.S.、阪急交通社、近畿日本ツーリスト(KNT-CT)、日本旅行が大手として挙げられるが、その中でもJTBが最もシェアが大きい。

JTB

旅行会社といえばJTBだと答える人も数多くいる。逆に言えば、旅行会社への就職を目指している学生が最初に狙う企業という形にもなっているというわけだ。

知名度が高いという事情から、JTBグループの新卒採用にて内定を獲得するのはかなり難しいのは間違いない。

総合職・基幹職ともに倍率はおよそ50倍にもなる

JTBグループの総合職とは、ここでは「グループ総合職」と「各社総合職」の2つのコースがある中で前者のことを指すが、倍率はどれも約50倍程度になると予想される。

グループ採用の方については、企業の主力事業である旅行商品の企画と販売に携わることが中心になる会社である。中核会社ということで、JTBを目指している学生のほとんどがこれに応募するようだ。総合職と基幹職の2コースがあるが、どちらも応募者が殺到する。

採用人数は総合職と基幹職を合計すると500人以上にはなるものの、応募者数そのものも多いことから、採用されるのは実際には一部の人材に限られる。

各社ごとで採用となる総合職については、採用人数が少ないものの応募する人もそれほど膨大な数にはならない。事業内容も一般の人が想像する旅行に関するものではないところもあるため、あまり人気ではない。

50倍という競争になるグループ採用のコースに比べると緩やかなようだ。ただし、だれもが内定をとれるというわけではないのは確か。



どんな学生が採用されるのか?

JTBグループが求めている人材としては、「自立創造型社員」になれる人といわれている。新しいことに挑戦したり、持続的に続けられる人、自律的に物事を考えられる人を求めている。

リクナビでは以下のように書かれてある。

・新しい情報やスキルを継続的に習得し、自己成長への努力を惜しまない人
・物事や組織の課題を認識し、その解決に向けて、自律的(主体的)に考え、行動できる人

男女問わず、上のようなことができる人に対して内定を出しているようだ。倍率が50倍近くになるという状況の中、いかに優秀な学生であるかが採用・不採用の境目となる。

ただし、どんなに優秀な学生であっても不採用になってしまう可能性は十分にある。応募者がかなり多い以上、運の要素も少なからずあるだろう。内定をもらえたらかなり運が良かったといっても過言ではない。



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