【H.I.S】エイチ・アイ・エスの新卒採用の倍率と難易度とは!?

H.I.S(エイチ・アイ・エス)における新卒採用の就職難易度はどれくらいのレベルなのか。倍率は毎年いくつくらいになるのか。旅行会社の中では、人気度はどの位置にくるのか。




大手旅行会社ということで、旅行業界を目指している学生の多くが必ず受ける企業といえる。H.I.S.のみならず、JTBや近畿日本ツーリストにも同じことがいえるが、知名度が高いために、新卒での愛用活動では完全に買い手市場になっている。

内定を得らえるのは限られた優秀な人だけになるのは言うまでもない。

エイチ・アイ・エス

エントリーシートによる書類選考から面接までの間のどこかで不採用になる確率は、内定獲得の可能性よりも高くなっているのが現状だ。

倍率は約50倍になる!

採用人数や応募者数に関しては、H.I.S.による公式データが発表されていないため正確な数値は不明。なので、あくまでも予想ではあるが、H.I.S.の新卒の採用倍率はおよそ50倍になると考えられる。

職種については、総合職とエリア総合職の2つのコースが用意されている。前者はビジネスリーダーコースという名前で、全国及び海外への転勤があって年収が高いのが特徴であり、後者はエリア・プロフェッショナルコースという名前で、転居が必要となる異動がない代わりに給料水準がやや低くなっている。

採用は2つでそれぞれ別々に実施される。総合職は総合職の選考過程があり、エリア減限定の方は各地域ごとで行われる。

ただし、倍率は両者でほとんど同じである。エリア総合職については、特に女子学生が多く応募する傾向にある。もっともH.I.S.などの旅行業界は男女比だと女性の方が多く割合を占めるため、結果的に倍率はほとんど同じ数値となっている。

H.I.S.という同じ会社である以上、倍率は50倍程度という激しい競争になるのは確実な模様だ。したがって、簡単に入社できるという可能性はゼロ。



学歴フィルターのようなものはあるのか?

ところで、就活中の学生にとってとても気になる内容がもう1つある。それは、「学歴フィルター」と呼ばれる選考基準の存在である。

大手企業となると、応募者が殺到することから偏差値の高い難関大学の学生に対して内定を多く出すというやり方がこれに当たる。学校名で有利不利が決まるため、難しい学校に所属しない人にとってはかなり都合が悪い。

H.I.S.においては、このような学歴フィルターの傾向は薄いようだ。旅行業界の中でも人物重視の色合いが濃く、会社側にとって優秀な人材だと認識されればだれでも内定の可能性が平等にある。

旧帝大などの難関大学に所属する学生にとっては相対的にデメリットになるかもしれないが、そうではない学生にとっては大きなメリットだろう。したがって、倍率が50倍前後というのは公平な数値といえる。