阪急交通社の倍率とは!? 新卒採用ではどれくらい人気になる?

阪急交通社の新卒採用における倍率はどれくらいの規模になるのか。毎年ほぼ欠かさず募集を行っているが、旅行会社の中でも特に人気の高い企業となっている。内定をめぐる競争が激しいのは間違いない。




阪急交通社とは、阪急阪神東宝グループの中核会社の1つである。関西の私鉄である阪急電鉄や阪神電鉄のグループ会社ということで、特に関西地区ではかなり知名度が高い。

倍率は100倍は超える

阪急交通社の倍率は最低でも100倍は超えるようだ。採用人数は毎年30~50人程度であるが、応募者数数千人には達するといわれている。リクナビなどにてWEBプレエントリーした後はエントリーシートを提出することになるが、この時点でもすでに1000人は軽く超える。

阪急交通社

応募者が過剰になっているのは言うまでもない。就活市場そのものが売り手市場であっても、阪急交通社に関しては完全な買い手市場である。

人気の理由としては、大手旅行会社ということも1つにあるが、会社名に「阪急」という文字が入っている点もまた大きな要因となっている。

阪急とは、関西では大きな私鉄である阪急電鉄をイメージする人が多い。その通り、鉄道会社の系列ということで、安定した経営ということで応募を決める学生が多い。

また、数ある業界の中でも人気がかなり高い鉄道会社を志望している学生も併願して選考を受けるケースもかなりの数にのぼる。それによって、JTBやH.I.S.、近畿日本ツーリスト、日本旅行などの他の旅行会社以上に人気の企業となっているというわけだ。

さらに、阪急交通社の新卒採用では「阪急」のネームブランドが広く知られている近畿地方で特に応募者が多いのも確かなようだ。



内定には運が必要なほど難しい

倍率が100倍を超えるとなると、人物の優劣だけが採用の決め手となるというよりも運の要素も出てくる。どんなに優秀な人材であっても、たまたま運悪く評価されなかったために不採用になることも考えられる。

他の企業で内定を獲得するよりもかなり難しい。阪急交通社では、総合職とエリア職の2つの職種が用意されているが、どちらも倍率が高いことには変わりない。

仕事内容については、総合職は営業店でカウンター業務を行うこともあれば本社などで企画や総務などの業務に携わることもある。エリア職は基本的には営業店での勤務となり、引っ越しが必要となる転勤はない。

ただ、学生の間では本社で企画の仕事をしたいと考えている人が多いこともあって、総合職の方がやや人気が高い傾向にある。

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