格安スマホでも「060」の携帯電話が当てられる見通しに




遂に「060」も登場

総務省が2017年6月27日に発表した携帯電話に新たに「060」で始まる番号を導入するという方針について、格安スマホと呼ばれるものも含まれるようだ。解放の時期は今のところは未定だが、今後は060で始まるSIMカードもMVNOから発行されるだろう。

現在、格安SIMと呼ばれるSIMカードを使用している端末では携帯電話の番号が割り振られている。WiMAXやポケットWi-FiのようなモバイルWi-Fiルーターからタブレット端末などのデータ通信専用のものにも090・080・070が始めに来る番号が当てられている。

格安SIMのスマホ

こうしたこともあって、携帯電話の空きはほとんどなくなりつつある。090と080についてはすでに全部使われている。070も残りがわずかとなりつつあるようだ。このままのペースで行くと、2018年頃には070もすべて埋まってしまうと予想されている。

格安スマホでは060が主流になるか?

NTTドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリア3社で契約している人の多くは090・080のどちらかであることが多く、格安スマホになると070のような後発番号が使われているというイメージを持っている人は多いだろう。

このようなイメージが出る理由としては、大手キャリアで契約している人は長年契約している一方、格安スマホは台頭したのが最近のことであるため新しく新規で契約した人が多いからだろう。

今後も料金が安い格安スマホの利用者数が拡大していくことが予想され、それに伴って近々登場する060の携帯電話番号も格安スマホの利用者に多く割り当てられるかもしれない。

そうなると、060の番号は格安SIMのカードを取り扱うMVNOが主流となるだろう。



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