ブリヂストンの新卒採用の倍率とは!? 50倍は余裕で超える?

ブリヂストンの新卒採用における就職難易度はどれくらいのものになるのか。自動車産業に深くかかわる企業ということで人気はかなり高い。倍率も数値が大きく、内定を獲得するのは至難の業といえる。




タイヤ業界としては世界一の地位を確立していて、ゴム業界の中でも会社の売り上げとしては世界一となっている。したがって、ブリヂストンという名前は世界的にも有名であるというわけだ。

就活をしている大学生、大学院生であれば、だれもが知っている会社である。ブリヂストンという会社を聞いたことがない人はおそらくいないだろう。

倍率は最低でも50倍か?

ブリヂストンという会社が誰もが知っていることや、安定した経営、ゴム産業をリードしていることなどを考慮すると、新卒採用の倍率は最低でも50倍は超えるものと思われる。

ブリヂストン

技術系も事務系もどちらの職種も応募者が多いことには変わりないが、中でも事務系の採用ではかなりの競争になると考えられる。

理由は応募条件にある。技術系の場合、応募できるのは理系学生に限られる。自分が専攻している分野が工学系や理学系のものに限定されている。マイナビの採用情報ページにも、「機械、物理、化学、材料、金属、電気、情報、経営工学など」と記載されている。

つまり、それ以外の学部学科に所属している人は技術系では応募できない。あくまでも専門的な学問に携わっている人しかエントリーできないことになっている。

そんなわけで、技術系の選考では限られた学生の中でも競争となる。倍率自体もそれほど巨大な数字にはならず、内定までの難易度は低くはないものの極端に高くもない。

一方の事務系の採用の場合、学部学科に関する応募条件の指定は特にない。全学部全学科を対象としている。文系がメインだが、専攻の内容はまったく問われない。そのため、どんな大学の学生でも応募できる。

専攻内容に指定がないため、応募者はその分多くなる。志望動機は皆それぞれで異なるとしても、事務系なら無条件にエントリーできる。競争が激しくなることから、倍率も技術系よりも高い。



採用人数や出身大学は?

ブリヂストンの新卒の採用人数は、技術系で60人前後、事務系で40人前後となっている。合計で毎年100人くらいをとっている。

また、大手企業としては珍しくブリヂストンでは採用実績校も掲載している。大学名だけを見ると、どこも有名なところばかりとなっている。

旧帝大から地方国立大、早慶上智からMARCH、関関同立ほども偏差値レベルの学校が多く名前を上げている。

他の大手企業のように、ブリヂストンでは難関大学を多く採用しているようだ。もとろん、大学名だけで選考の合否が決まるわけではないものの、有名な学校の学生を重点に内定を出している可能性もゼロではないと考えられる。