いすゞ自動車の新卒採用の倍率は50倍!? 難易度はやや高い!

いすゞ自動車の大卒・院卒向けの新卒採用は毎年欠かさず実施されている。全体的な倍率は約50倍程度と予想される。難易度はやや高い。




自動車業界の中ではトラックの生産が中心ということで、知名度は自家用車が多いトヨタや日産、ホンダよりは低い。しかし、ぞれでも製造業としては大手企業という位置づけに入る。

いすゞ自動車の新卒向けの採用の職種は技術系と事務系の2つに分かれている。前者は主に開発、研究、生産などに携わる。自動車製造に直接関わる仕事が多い。後者は主に、営業、総務、企画、購買などの業務に携わる職種である。会社の運営に関わる業務が多いのが特徴。

いすゞ自動車

採用人数は技術系・事務系合わせて100~200人ほどとなっている。年によって違ってくるが、数百人単位で採用が行われることもあり、まとまった学生に内定を出している。

内定までの難易度はどれくらい難しい?

いすゞ自動車の倍率が50倍程度となると、内定までの難易度は結構高いと感じるだろう。この数値はエントリーシートを提出した後に行われる書類選考の時点での倍率であるため、単純計算で50人中49人は不採用になってしまうというわけだ。

面接まで進めるのはごくわずかな人に限られる。大半の応募者はエントリーシートで落とされてしまう。

技術系と事務系では後者の方が難易度は高い。採用人数そのものが技術系の方が多いこともあるが、事務系は全学部全学科が対象となっているため、必然的に応募者の人数が多い。

技術系の場合は、対象としているのが理系の学部学科に所属している学生に限られる。文系の学生は基本的には応募できない。

理系の中でも工学系の学部に所属する学生が中心となっている。学部学科での応募条件が設けられているため、応募者数もそれほど過剰にはならない。

結果として、技術系の新卒採用で内定を獲得するまでの難易度は比較的緩やかなものとなっている。

一方の事務系では、完全に全学部全学科を対象としていることから、大学生であればだれでも応募できるようになっている。条件が特に指定されていないため、応募者数は過剰な状態になりやすい。

毎年たくさん応募されることから、内定までの難易度は相対的に高くなる。しかも、採用人数も技術系と比べると少ない。

事務系で応募する際には、倍率はかなり高くなるということを想定しておかなければならないだろう。



なぜ人気なのか?

いすゞ自動車は自動車業界としてはそれほど知名度は高くはない。トヨタ・日産・ホンダなどの方が圧倒的に有名で、誰もが知っている企業だ。製造業も他にたくさん有名な企業がある。

しかし、就職市場ではいすゞ自動車はかなり人気が高い。どうして業界勢力と就職事情では違いがあるのか。

いすゞ自動車の待遇の良さ理由があると考えられる。離職率は圧倒的に低い。入社3年後の定着率は90%を超えている。入社3年以内に退職する人はほとんどいなく、0~2人程度で推移している。

年間休日も121日と多い方に入る。土日は完全に休みとなり、さらに年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は連休となる。ブラック企業の存在が社会的に問題になっている中、いすゞ自動車は「ホワイト企業」といえる存在と判断できる。

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