大日本印刷の新卒採用、倍率はやはり高い!? 25倍近くにも

大日本印刷の新卒採用の倍率は毎年どれくらいとなるのか。そして、就職難易度は高いのか、それとも低いのか。印刷業界の中ではトップ2に入る会社であり、大卒・院卒向けの就活市場でも非常に人気の高い企業である。




インターネット上の非公式の情報ではあるが、大日本印刷の倍率は約25倍ほどに達するとされている。

採用人数は全職種合わせて100~200人ほどで推移している。したがって、応募者数は2,500~5,000人ほどにのぼると考えられる。

大日本印刷

もちろん、年によって採用人数も応募者数も変わってくるため、細かい倍率の数値は毎年変動する。競争が激化する時もあれば、比較的入社しやすい時期もある。平均的に見る場合だと概ね25倍程度というわけだ。

事務系は難易度が高い

大日本印刷における職種は全部で3つある。事務系・技術系・デザイン企画系だ。仕事のに内容はそれぞれで違う。

営業や企画、総務や経理などのコーポレート業務に携わる仕事をメインにするのが事務系である。一方の技術系とデザイン企画系の職種では、研究開発やデザインの考案を専門にする。

就活市場においては、事務系の場合は学部学科に採用の条件がないという点で注目されることが多い。文系の学部に所属する学生が多く応募する傾向にある。

事務系なら大学に通う学生であればだれでも応募できるというのがメリットとなっている。その反面、不特定多数の学生が応募することから、選考では供給過剰気味になっているのも否定できない。

完全に買い手市場になっている。そして、内定を獲得するのはかなり難しい。書類選考を通過できたとしても、面接で不採用になってしまうケースも山ほどある。

文系学生であり、事務系で応募することを考えているのであれば、大日本印刷への就職の難易度はかなり高いと捉えてよいだろう。



技術系・デザイン企画系は条件あり

技術系とデザイン企画系の採用では、応募できる学部学科が限られているため、応募する人も不特定多数というほど膨大な数にはなりにくい。

文系の学生は条件上、これらの職種には応募することができない。理系の学部学科に所属している学生が対象となる。

技術系では、「化学、材料、物理、電気・電子、機械、情報系の専攻・学科」と募集要項に記載されている。大まかに言えば、理学部・工学部・情報学部などということになる。

デザイン企画系では、「芸術系の学部・学科・専攻」と記載されている。美術関係のことを大学で学んでいる人を対象にしているという意味だ。

大日本印刷という会社自体は非常に人気が高いものの、これらの職種で入社する人についてハード面での条件が存在する以上、倍率はそこまで高くはない。25倍という競争までにはいかないと予想する。



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