UQ mobile、ドコモ機種での乗り換えには要注意!

SIMロック解除

ドコモ機種でUQ mobileへ乗り換える際には注意するべき点がある。auの回線を使うMVNOのため、そのままでは残念ながら通信はできない。SIMロックの解除を行う必要がある。

au機種であれば、そのまま何もせずにUQ mobileに乗り換えても、SIMカードを入れ替えれば直ちに開通してデータ通信が行える。MNPを行って音声通話プランを申し込めば、電話も使える。

絶対にSIMロック解除が必要

一方、これまではNTTドコモにて契約していて、ドコモショップで購入したスマホ端末を使ってUQ mobileへ乗り換えることを考えているのであれば、MNPだけでは不十分となってしまう。

もし、ドコモ機種でそのままSIMロックの解除なしにUQ mobileのSIMカードを端末に差し込んでも、データ通信を行うことはできない。スマホ自体が認識してくれないため、インターネットへはいつまで経っても接続しない。

ドコモショップで購入した機種は、NTTドコモの回線を使ったSIMカードにだけ対応している仕組みになっている。auやソフトバンクの回線には対応していない。

SIMロック解除の手続きを行うことで初めて、ドコモの機種が他社の回線も認識するようになる。UQ mobileのみならず、ワイモバイルなどのドコモ回線を使わない格安SIMへ乗り換える際にもSIMロックの解除手続きが必要となる。

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SIMロックの解除方法とは?

NTTドコモでは、SIMロックを解除する方法は3つある。My docomoからログインしてウェブ上で行うやり方が1つ目である。2つ目が直接電話する方法、3つ目がドコモショップの窓口で行う方法である。

My docomo上でSIMロックの解除を申し込めば、手数料はほとんどの場合は無料である。一方、電話とドコモショップの場合は有料で、3,000円の事務手数料がとられる。

特に理由がない限りは、My docomoでログインしてオンラインでSIMロックの解除を申し込むのがおすすめである。

なお、ドコモにてSIMロックの解除を行える条件がある。

  • お任せロックなどがかかっている端末であること
  • 利用料金の支払い実績が確認できること(滞納者はNG)
  • 契約者本人の購入履歴が確認できること
  • 端末購入日から6か月以上経っていること
  • ドコモを解約済みの場合は、解約日から3か月以内であること

これを1つでも満たしていない点がある場合、残念がらSIMロックの解除を行うことができない。したがって、新しくスマホの機種を購入するしかない。

とはいえ、SIMロックの解除不可に該当する人はあまりいないだろう。ほとんどの人は、SIMロックの解除を円滑に進めることができると考えてよい。

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