近鉄特急はすべてトイレあり!? 場所はどこにある?

近鉄の特急の車両はすべての編成にトイレが設置されている。同じ種別であっても各車両によって場所は違うものの、2両に1か所にはお手洗いが付いている。ただし、旧式の車両の場合は和式となっていることがある。洋式は新型車両が中心。




特急車両という点では同じだが、オレンジ色の車両の場合は各編成によってトイレが設置されている号車は違う。概ね列車名が付いていない単なる特急の場合がほとんどである。

名阪特急である「アーバンライナー」においては、固定編成となっている。トイレは偶数号車に設置されている。

「伊勢志摩ライナー」は、名阪とは反対で奇数号車にトイレがある。こちらも固定されていることから、すべての列車でお手洗いの場所は同じ配置となっている。

トイレの詳しい場所は、各列車の車掌がアナウンスする。大きい駅を発車した後の放送では、「お手洗いは〇号車、〇号車…にあります。」という案内が必ずある。

また、実際に乗車すればどこにあるかがわかる。駅ホームから車内に入る際には、トイレに行きそうなのであれば、場所を確認しておくのがよいだろう。



トイレの近くの座席に座りたい時は?

近鉄の特急はすべて指定席となっている。その路線も自由席がある列車はない。そのため、駅で特急券を購入する時には同時に座る座席の場所も確定する。

しかし、券売機では座席表から自由に選ぶことができない。特急券の購入ボタンを押すだけで、コンピューターシステム側に勝手に選ばれてしまう。

空席が多い時には、基本的には窓側の座席が選ばれる。予約済の席が多い場合には、通路側の席も勝手に決められていく。

したがって、券売機で特急券を買おうとすると、トイレの場所から一番遠く離れた場所になってしまう可能性もある。

座席を選ぶのであれば、窓口で購入するか、「近鉄電車インターネット予約・発売サービス」という近鉄のウェブサイト上で切符を予約・購入する際に座席表から選ぶかのいずれかとなる。

近鉄特急にあまり乗らないのであれば、窓口で購入するのがいいだろう。そこで「トイレに近い座席を希望」と販売員に申し出れば、希望に沿った座席を指定してくれる。

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