【難易度】トヨタ車体の新卒採用の倍率はどの程度?

トヨタ車体の新卒採用の就職難易度とは、どれくらいのレベルになるのか。また、採用人数に対する応募者数の倍率はいくつになるのか。




自動車産業では世界的に知られているトヨタ自動車の一次下請けの企業なのが「トヨタ車体」である。下請けとはいっても、グループの中では中核をなす会社の1つである。

同時に、トヨタ車のミニバン、商用車、SUVなどの企画、開発から生産まで行っている。アルファード、ランドクルーザー、ハイエースなどの人気車種もトヨタ車体で生産している。一部のハイブリッド車も同じく開発・生産を行っている。この点では完成車メーカーとまったく同じである。

親会社のトヨタ自動車ほど高倍率かつ就職難易度が高くないものの、それでも人気企業ということでは変わりない。

倍率は約15倍ほどと予想

トヨタ車体

トヨタ車体の倍率は約15倍ほどになるのではないかと考えている。ここ最近は50~100人ほどの採用を行っている。応募者数は1,000人ほどと仮定すると、概ねこれくらいの競争になると予想。

以前は、入社するのは毎年30~40人ほどであった。技術職と事務職を合わせた人数であり、大手企業としては少ない人数だった。しかし、近年は景気が回復してきているのと同時に、人材不足が顕在化してきたことで、学生を多く採用するようになっている。

技術職は主に工学系の理系を対象としている。研究や開発、生産技術に関する仕事に携わる。自動車産業の中でも中核をなす業務に参加するのが、トヨタ車体の技術職の仕事内容となっている。

事務職の方は、主に文系を対象としている。営業や企画、総務関係の仕事を行う職種であり、自動車産業をサポートする仕事となっている。こちらは、学部学科に関する条件は特に設けられていない。全学部全学科を対象としている。




難易度はどちらかというと、事務職の方が高い傾向にあるようだ。技術職は工学系の理系学生に限定されていることにより、応募できる人は限られている。逆に事務職は誰でも応募できるようになっている。

母数が多いため、事務職で応募する人が全体的に多くなっている。これにより、内定までの難易度は技術職よりも事務職のようが高くなっている。

また、技術職においては「学校推薦」という応募の方法がある。これは、所属する教授のお墨付きでトヨタ車体に対して入社希望の意志を示す手段だが、一般的に自由応募よりも内定がもらえる可能性があるといわれている。

学校推薦を使って内定をもらった場合、内定辞退はほぼできないと考えてよい。しかし、その反面入社できる可能性が上がり、難易度は下がる。

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