【新卒】日本製紙の採用の倍率はいくつ? 100倍超に達する!

日本製紙

日本製紙の新卒採用における倍率はかなり高い。製紙・印刷業界の中では一番人気が高い企業ともいわれているため、毎年100倍を超えると思われる。募集人数も決して多くはなく、内定と入社は狭き門なのは間違いない。




大卒・院卒向けの採用はすべて総合職となっている。大まかな事業内容には分かれるが、細かな職種ごとに分離されていなく、一括で入社するという形になる。配属される部署は入社後に決まる。

事務・林材系は全学部全学科を対象としている。営業や調達、企画などに携わる分野であり、文系の学部に所属する学生でも応募できる。採用人数も20人以上となることが多い。

研究・生産系、機械系、電気電子系はそれぞれ対象としている学部学科に制限が設けられている。研究・生産系は理学部、農学部系に限定されている。機械系と電気電子系は工学部などに限定されている。



倍率は100倍以上になる理由とは?

日本製紙の採用人数は4つある分野合わせて50~100人ほどで推移している。今後もこの流れが続くだろう。総合職は全体的に少人数の採用となっていることから、他の大手製造業と比べると少ない。

採用人数だけを見れば、中規模の会社並みの人数である。東証一部の大手企業であることを考えると、百人単位で募集しているケースが多い。

しかし、日本製紙に応募する学生の数はかなり多い。万単位の学生がマイナビなどのナビサイトを通じて応募する。圧倒的に供給過剰であるのは言うまでもない。

倍率は最低でも100倍には達する。これは、職種を問わず総合職全体の共通点であり、文系でも理系でもかなり人気となっている。

理系学部の学生であっても、日本製紙の事業分野に関する研究を学校で行っているからといって、内定が保証されているわけではない。不採用になってしまうリスクは十分高い。

近年、日本のあらゆる企業では人手不足が深刻な問題となっている。新卒採用を採ろうとしても、なかなか人が集まらないと嘆いているところも多い。だが、日本製紙は常に多数の学生が応募するため、完全な買い手市場といえる。

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