【新卒】阪急電鉄の採用での倍率、難易度はどのくらい!?

阪急電鉄の新卒採用の倍率について、具体的にどのくらい高いのか。就職難易度は、就活市場の中でもどのレベルに達するのか。

鉄道会社の中では、阪急電鉄の平均年収は最高クラスとなっている。私鉄の中でも赤字路線がまったく存在せず、鉄道事業が収益席が良い。鉄道以外の分野でも大きな利益を上げている。




業績が良好で、しかも安定したビジネスを行っているということで、就活中の大学生、大学院生の間では就職したい企業の1つとなっている。特に、地場の関西圏においては大人気企業という位置づけとされている。

阪急電鉄の採用

阪急電鉄においては、職種が2コース用意されている。総合職と鉄道現業職である。いずれも大卒及び院卒向けの採用であるが、仕事の内容は両者で大きく異なる。選考もそれぞれ別々に実施される。

総合職は超難しい

阪急電鉄の中でもあらゆる事業分野に携わる職種が総合職。鉄道事業のみならず、不動産・ホテル・流通小売・バス事業などあらゆる事業に関する業務に参加していくこととなる。

会社を代表するような仕事ということで、倍率はかなり高い。超有名企業ということもあって、倍率は100倍は超えると予想される。内定をもらえるのは、応募者の中でも限られた優秀人材だけである。

採用人数は毎年20人前後で推移している。会社の規模からいうと、この人数はかなり少ないといってよいだろう。就職難易度がかなり高く、内定には運の要素も必要となる。

応募者は主に関西圏の学生が中心であるものの、拠点は全国・海外に広がっていることもあり、全国各地からの学生を採用している。首都圏や中京圏などの地域からも学生を入社させている。

なお、総合職においては学部学科による条件はない。文系でも理系でも応募することができる。そんなこともあって、倍率は大幅に大きな数値となっている。



現業職はやや低だが

一方、鉄道現業職については、新卒採用の倍率は総合職ほど高くはない。仕事内容は鉄道事業に特化したものである。駅員や運転士、車掌に従事するのはこの現業職である。また、保線や車両、線路設備の維持管理を行う。

鉄道分野が中心であることから、応募する学生は主に鉄道に関心のある人が多い。汎用型の職種ではないため、入社したいと考える学生は一定の範囲内に収まる。

ただ、倍率が他社と比べて低いわけではない。阪急電鉄の鉄道現業職の倍率は20~50程度と予想する。

採用人数は30人程度と、総合職よりは若干多い程度。応募者数は数千人に達することもある。内定までの難易度が高いのは確かだろう。エントリーシートを出した段階で不採用となってしまう人も多いのも事実。

総合職よりはやや人気度が低いとはいえ、それでも倍率が高いことには変わりない。入社できるのは運の良い学生だと感じる。

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