PS4の回線速度が遅い! どうやって改善するべき?

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PS4の回線速度が遅い場合、どうすれば今よりも速くできるのか。ソフトをダウンロードしたり、対戦型のオンラインゲームをプレイするに当たっては、通信環境の良さは必須。




実測で数Mbps程度の回線速度だと、PS4で遊ぶにはスピードが遅すぎる。ゲームをプレイしようとすると、画面がカクカクしてコマ切れの状態となる。滑らかな動作でないと、相手に負けやすい状態となり、ゲーム自体が面白くなくなってしまう。

遅い回線速度が原因で画面がカクカクしているのであれば、ネットワーク接続の環境を改善しなければならない。

しかし、実際のところネットワーク環境をよくするのは簡単なことではない。PS4本体に問題があるわけではないため、場合によっては予想を超える出費となる。

Wi-Fiが原因で遅い場合には?

PS4のようなオンラインゲームをする機械の場合、Wi-Fi自体はあまり向いているとは言えない。

無線LANということで、電波をルーターから飛ばすだけでインターネットに接続できるというメリットがある反面、回線速度がスピードダウンする一因となることもよくある。

Wi-Fiを使った場合の回線速度が30Mbps以上で維持されているのであれば、特に見直し必要のある問題はない。しかし、それ未満となると対戦型のオンラインゲームとしては遅い水準に入る。

Wi-Fiから有線ケーブルに切り替えることで、回線速度が上がることが多い。Wi-Fiだと、ルーターとPS4の間にある障害物で電波の妨げとなり、遅くなりやすくなる。

また、ルーターそのものも高速通信には対応していないことも少なくない。最低でも理論値で75Mbps以上は出せるものはほしい。もし、高速通信に向いたルーターがないのであれば、有線LANに切り替えるのが好ましい。




インターネット環境そのものが悪い

ただ、中にはインターネットの接続環境そのものが悪いケースもある。光回線ではなく、ADSLやモバイルルーターがこれに当たる。

ADSLの場合、実測で1~5Mbps程度しか出ないため、PS4のような高速通信が必要となる場面にはまったく向いていない。オンラインゲームには遅すぎる。

モバイルルーターとは、WiMAXやポケットWi-Fiなどが代表的な例である。携帯電話の4G回線を使用したルーター。

こちらは、理論値では最大で100~600Mbpsほどの速度が出るようになっているが、実測では10Mbpsも出ないことがしばしばある。

しかも、使い放題プランであっても直近3日間で10GBまでしか使えないといった制限が設けられているため、これを超えてインターネットに接続すると、致命的な水準にまで低速化してしまう。

こうした点から、WiMAXやポケットWi-FiもPS4にはあまり向いていない。

PS4に向いているものといえば、光回線である。ドコモ光やソフトバンク光、auひかりが有名だが、ケーブルを介した通信環境が最も安定している。



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