【JR福知山線】丹波路快速の混雑状況とは!? 乗車率は何%?

JR福知山線(宝塚線)の丹波路快速においてはどれくらい混雑するのか。すべて転換クロスシートの車両で運転されるが、座席が満席となって座れない時間帯はいつ頃なのか。




大阪~篠山口・福知山を結ぶ快速電車の名称が「丹波路快速」となっている。単なる快速とは違って転換クロスシート型の223系または225系で運転されている。進行方向に向いて座れるタイプになっているのが特徴。

乗車券のみで乗れる速達列車ということで、他の種別の電車に比べると混雑度は激しい。乗車率は、日中の時間帯でも区間によっては100%に達する。

丹波路快速は、朝のラッシュの時間帯でも運転される種別でもある。当然ながら、1日のピークの時間帯ということで満員電車となる。

新三田駅以南はいつも混雑

丹波路快速

平日・土日を問わず、新三田駅以南の都市部の区間は常に混雑しているといっても過言ではない。この区間では、丹波路快速は通過駅の設定がある。尼崎・伊丹・川西池田・中山寺・宝塚・西宮名塩・三田にしか停車しない。

上りの大阪方面

上り列車は、午前中は座席がすべて埋まっていると考えてよい。座席の使用率は100%を超え、座れないということで立っている人も多い。

宝塚駅は阪急との乗り換え駅になっているため、一部の乗客はここで降りていくが、大半の人は終点の大阪駅が目的地である。そのため、回転率はあまり良くない。

乗車駅にて座れなかった場合は、終点の大阪駅まで座れない可能性が大きい。座ることを最優先にしたいのであれば、各駅停車を選ぶしかない。

14時を過ぎると、上りは全区間で空席が目立ってくる。新三田駅以南の途中駅から乗った場合でも、座席を確保できる機会が増えてくる。

ただ、夜になると丹波路快速の本数は日中の半分程度になる。昼間は30分間隔で走っているが、夜は1時間当たり1本に減る。それ以外は単なる快速であり、ロングシート車で運転されることが多い。

単なる快速でも上りなら座れる可能性が大きいものの、進行方向に向いて座る座席のタイプでない。



下りの篠山口方面

下り列車については、15時以降になると混雑が激しくなる。帰宅ラッシュに近づくにつれて、乗車率は高くなる。夕方以降の丹波路快速は、始発駅の大阪駅にてすでに満席となる。

並ばない限りは座席に座れないと考えてよい。もし座らなかった場合、途中駅で降りていく人が立ち上がるのを待つしかない。

福知山線の下り列車の場合、尼崎駅より先に入れば乗客はひたすら降りていく一方となる。東海道・山陽本線(京都線・神戸線)の新快速のように長距離を移動する人は少数派のため、途中駅での降車客を狙うのもありだろう。

なお、夕方以降の丹波路快速の本数は、上りと同じく下り列車も少ない。日中は30分に1本あるが、夕方から夜にかけては1時間に1本となる。

通過駅の設定がある電車は通常の「快速」として運転され、ロングシートの207系や321系での運行となるものが多い。混雑の規模は丹波路快速と同じくらいだ。

その代わり、逆に各駅停車でも転換クロスシート型の223系と225系が割り当てられるダイヤもある。

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