コミュファ光なのに遅い!? 夜になるとフレッツ並みに?

コミュファ光

コミュファ光は、東海地区では顧客満足度が最も高いインターネット回線となっている。しかし、夜になると途端に回線速度が遅いという声もある。

実測での回線速度は各家庭によって異なるため、一様に速い・遅いを判別するのはできない。しかし、昼間はストレスなくネットができるのに、夜になると重くなるケースはある。NTTフレッツ光と変わらないという評判もあるようだ。



特に問題となっているのは、最もハイスペックの「1GBコース」である。理論値では最大で1GBまでスピードが出るというのがメリットとなっている一方、月額料金は最も高い。

MAXで1GBというのは、NTTフレッツ光やKDDIの独自回線を使ったauひかりと同じ数値である。コミュファ光もこれには負けていない。

夜になると10Mbps以下に?

遅い回線速度

地域によっては、人気のコミュファ光でも回線速度が10Mbps以下になるという事例がある。TwitterなどのSNS上でも、「コミュファ光なのに遅い!」という内容のツイートがしばしば見られ、話題になることもある。

1GBコースの場合だと、実測でも100Mbpsを楽々超えることが多い。場合によっては、300~400Mbpsにも達することもあるようだ。

一戸建てでもマンションなどの集合住宅でも、1GBコースであれば数百Mbps単位という回線速度が出る。

しかし、夜はそうではないかもしれない。特に、インターネットへの接続がピークを迎える21時前後の時間帯では、まったく100Mbpsすら出ないことも多い。

ただし、30Mbps以上の速度が出ていれば、一般的な利用用途ではまったく問題ない。YouTubeなどの動画を視聴する場合でも、高画質であっても30Mbpsもあれば十分だ。

問題は、それすら出ない場合だ。10Mbpsにも届かないとなると、重いデータを扱う使い方をすると、ストレスが溜まるかもしれない。

コミュファ光だから速いと思っても、現実的には遅い場合もあるのは避けられない。




それでも他社よりは速い?

しかし、そんなマイナスの評判がある一方で、コミュファ光に対する良い評判もかなり多い。回線速度が速いという口コミもかなりの数にのぼる。

ドコモ光やソフトバンク光などを含むNTTフレッツ光からコミュファ光に乗り換えたことで、かつてよりも回線速度が上がったという声がよく見られる。

平均的に考えると、利用者が多いフレッツ光よりもまだ利用者数が少ないコミュファ光の方が回線上の混雑は少ない。

夜になると日中よりは遅くなるとはいえ、それでも他社と比べると少数派のようだ。だからこそ、東海地区ではコミュファ光がインターネット回線の顧客満足度のラインキングでトップに君臨しているのだろう。

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