京王相模原線の混雑状況とは!? 朝と夕方の乗車率はいくつに?

京王相模原線の混雑に関して、特急・準特急・急行・各駅停車はそれぞれどのくらいの乗車率に達するのか。調布~橋本間の路線を指すが、朝と夕方の通勤ラッシュの時間帯は、どの列車が最も混み合うのか。




優等列車は各時間帯によって種別が違ってくる。平日の朝ラッシュの7時台と8時台は急行、日中は準特急、夕方は特急と急行という形になっている。

相模原線内では、特急と準特急は急行と同じ停車駅となっている。停車駅の違いといえば、京王本線内の新宿~調布間に限られる。

京王相模原線

いずれの時間帯でも、相模原線内でも通過駅の設定がある列車が混雑し、それと比べて各駅停車とになる普通、区間急行、快速はやや空いている傾向にある。

京王線の混雑のピークの時間帯はいつ!? 上り・下りそれぞれ調査

朝ラッシュは急行で乗車率は約120%

朝ラッシュのピークを迎える7時台と8時台は、上りの調布方面の電車はすべて満員電車となる。

急行であっても各停であっても、最終的にはかなり混雑し、座れるような電車は残念ながらない。

ただ、どちらかというと急行の方が混雑は激しい。最も混むのは京王稲田堤→調布間だが、ここでは乗車率は約120%程度になるのではないかと考えられる。

京王線全体でのデータしか存在しないため、正確な数値は分からない。種別ごとの混み具合に関する統計は実在しないため、本当に乗車率が120%になるかは確証がないが、混雑が激しいことには変わりない。

区間急行と各駅停車の場合は、急行より空いている。立っている人が多い状態であっても、車内空間には余裕がある区間が多い。満員電車となるのは稲城駅辺りからとなる。

下りの橋本方面へ向かう電車については、空いている。座席が満席となっていても、立っている人が少ないことが多い。急行も本数が多く、優等列車でも混雑は緩やかである。乗車率は100%にも満たないだろう。



夕方の帰宅ラッシュも乗車率100%?

夕方の帰宅ラッシュの時間帯となる18時以降は特急と急行が京王相模原線でも通過駅の設定がある列車である。

特急の方が急行よりも混雑が激しい。乗車率は最大で100%をやや超える程度にはなる。急行の場合は、特急よりは空いていて、乗車率は100%程度となっている。

京王線の特急

出典:www.youtube.com/watch?v=96-A_1Q3ons

特急は新宿~調布間で最も停車駅が少ない種別であるため、都心部と行き来する人が殺到しやすい。

対する急行は、停車駅が結構多く設定されている。特急より5駅も多く途中駅に止まるため、長距離利用者は避ける。

八王子・高尾方面の特急や準特急から乗り換えてくる人が多い種別が、相模原線の急行といえる。

各駅停車は急行系の電車が通過する駅を乗り降りする乗客がほとんど。帰宅ラッシュのピークであっても空いている。座席に座れる機会も豊富にやってくる。



日中は準特急のみ混雑する

京王相模原線の日中の最速列車は準特急である。新宿~調布間は特急より若干停車駅が多い。所要時間は2,3分ほど長くかかる。調布~橋本間は急行と同じ扱いとなっている。

1時間当たり3本、20分間隔で運転されている。各駅停車が毎時6本運転されているのに比べると本数が少ないと感じる。混雑度は圧倒的に準特急の方が大きい。

新宿などの東京都心と京王相模原線内の駅を行き来する人は、所要時間が長い各駅停車は避ける。どうしても速達性が高い準特急を狙う。

準特急

午前中いっぱいは上り、午後になると下りが混雑の激しさが増す。午前中でも下りがガラガラというほどではない。また、午後でも上りで乗客がほとんどいないような感じにはならない。

京王相模原線の沿線には商業施設や大学などが学校が多く立地している。南大沢のアウトレットや首都大学東京がその代表だろう。

これらの関係者が多く利用する路線でもあるため、準特急となると1日を通して混み合っていると考えてよい。

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