東海道線(JR東日本)の朝ラッシュの混雑、乗車率はいくつに!?

JR東日本区間に当たる東海道線(東京~熱海)の朝ラッシュの混雑はどれくらいの激しさになるのか。上り列車だと乗車率は最大で何%くらいにまで達するのか。




上野東京ラインと湘南新宿ライン、さらに東京止まりの電車が走っている。ただし、朝の時間帯は普通電車と湘南ライナーのみとなっている。日中運転されている快速アクティーや特別快速はない。

神奈川県南部と都心を結ぶ路線であるのと同時に、京浜間を結ぶ路線でもある。東京~大船間は大きな駅だけにホームがあり、実質的に快速として運転されている。遠距離が殺到しやすいため、通勤ラッシュとなれば混雑する。

区間 上り 下り
東京~品川 ■■■□□ ■■■□□
品川~横浜 ■■■■■ ■■■□□
横浜~大船 ■■■■■ ■■■□□
大船~茅ヶ崎 ■■■■□ ■■□□□
茅ヶ崎より先 ■■□□□ ■□□□□

上の表が、東海道線の区間ごとの混雑度を表したものである。

都心に近づけば近づくだけ乗客の数が多くなる。ただ、横浜駅や大船駅でまとまった数の乗客が乗り降りする。

上りの乗車率は180%にもなる?

JR東海道線の朝

東海道線の中で最も混雑する区間は、川崎→品川となっている。国土交通省による首都圏の混雑率のデータによると、この区間では最大で180%前後の数値を出している。

混雑率とは、乗客の総数を輸送力で割った数値であり、各列車の混み具合を示したものではないが、それでも1つの列車を見ると超満員電車となっている。

京浜間だと、感覚的に乗車率は180%程度には達すると考えられる。車内は人と人が体の一部が接することが多い。リュックを背負いながら東海道線の上り電車に乗るのはまず不可能。

キャリーバッグを持っている場合、朝の時間帯は残念ながら電車に乗るのは難しいかもしれない。空いている下りであれば余裕で乗り込めるが、激しく混雑する上り方面へはいけないだろう。

上野東京ラインでも湘南新宿ラインでも、混み具合には変わりないだろう。湘南新宿ラインの方は、東海道線内では極端に混雑はしない。しかし、横浜→大崎間はかなり混雑する。

なお、東海道線は横浜駅にて一部の乗客の入れ替えがある。まとまった数の乗客が降りていく駅だが、乗ってくる乗客もかなり多い。



下りは乗車率100%くらい?

東海道線の下りの熱海方面の電車は、朝の時間帯はそれほど混雑はしない。しかし、それでも座席は満席になり、立っている人の方が多い区間もある。

東海道線

東京~大船間は混雑しやすい。ドア付近に立つとやや窮屈感を感じるかもしれない。また、つり革や手すりにつかまれない人も出てくるだろう。

京浜間では、東海道線のほかに横須賀線、京浜東北線、さらに京急本線が走っている。所要時間は東海道線が一番早いこともあり、まとまった距離を移動する人は東海道線に殺到する傾向にある。

そんなことから、東海道線は上りが超満員電車となる朝でも乗車率は100%前後には達する。列車によっては一部120%くらいにまでなる。

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