JFEスチールの新卒採用の倍率、内定までの難易度はどれくらい!?

JFEスチールの新卒向けの採用の倍率はいくつくらいが目安となるのか。また、内定までの難易度はどのくらいのレベルと考えるべきなのか。具体的な基準を今回は予測してみた。




鉄鋼業界の中でも最大手クラスの1つとなっている。製造業としても、大手企業の部類され、だれもが知っている会社の1つであるのは確か。

その一方、新卒としてこれから就活に取り組む学生の間でも人気企業となっている。就職の難易度もそれに伴って高いこともなんとなく予測が付くだろう。

JFEスチール

JFEスチールの新卒採用は2つの職種で分かれて選考が行われる。事務系と技術系の2コースだ。応募する際にはいずれかを選ぶこととなる。

事務系は20~30倍になる

JFEスチールの事務系では、採用人数に対する倍率は約20~30倍になると考えられる。性格なデータがないため、実際の数値は不明であることには変わりないものの、企業規模や業界の人気度から判断すると、これくらいになるだろう。

事務系の倍率

事務系の採用人数は毎年50人前後となっている。一方で、エントリーする人は1,000人は超えるのではないか。こうなると、20倍という倍率には達する。

近年は景気が良くなってきていて、製造業への関心度も高くなっている。採用人数を増やす傾向にあるが、応募する学生数もそれに比例して多くなっている。JFEスチールもその例外ではない。

事務系は全学部全学科を対象としているため、不特定多数の学生が応募する。理系限定とかではなく、文系学部に所属する学生が多い傾向にある。

全国の大学を見ると、文系学部が圧倒的に多いこともあり、それに該当する学生が多く殺到する。技術系に比べて倍率が高くなっているのはそのためである。




技術系は15程度か?

JFEスチールの技術系の倍率は約15倍くらいだと予想する。採用人数は事務系とは桁違いになっている。毎年100人以上の学生に対して内定を出している。

一方で、技術系として応募できる学部学科には限りがある。対象となっているのは工学系の学部学科に所属する人となっていて、理系の一部しかこれに該当しない。

工学部のある大学は数多くあるものの、大学生の全体の割合からするとそれに所属する学生の数は多くはない。

JFEスチールの技術系職種に応募する人には限りがある。そして、限られた応募者の中でも競争となることから、内定をめぐる戦いは事務系より難易度が低くなる。

倍率が低ければ、その分内定までは簡単となる。もちろん、それでも15倍ということで決して容易に入社できるわけではないが、比較の面では難易度は下がる。




面接の段階でも倍率は?

技術系でも事務系でも、面接の段階まで進むともっと倍率は下がる。エントリーシートによる書類選考の時点で、応募者の過半数は落とされると考えられる。

1次面接の時点では、両方とも5倍くらいの倍率となるだろう。限られた時間の中で内定者を確定させなければならないため、大量に面接を行うことはできない。

その後、概ね3~4回ほど面接が行われ、最終面接では2倍以下まで下がると予想される。最終面接では、人物面の振るいにかけるというよりは、入社の意思や仕事への意欲が見られる。

他の企業への入社の意思や熱意の欠如が見られると不採用となる可能性が高まる。逆に、JFEスチールへの就職の気持ちが強ければ、内定がもらえる可能性がアップする。

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