株式会社IHIの新卒採用の倍率は約30倍!? 文系と理系ではどう?

株式会社IHIの新卒採用の倍率について、理系を対象とする技術系と文系が中心となる事務系ではそれぞれ何倍になるのか。




総合的に見た場合、IHIにおいては約30倍程度になると予想される。大手企業ということで、決して簡単に内定がもらえるとは言い難い。

その年の景気によって採用人数は左右されるが、ここ最近は毎年200~300人ほどで推移している。

株式会社IHI

技術系も事務系も、世間では総合職と呼ばれる職種に部類される。対象としている最終学歴は大卒と院卒で、リクナビなどのナビサイトからエントリーして応募する形となる。

技術系の倍率は15倍くらいか

理系を対象とする技術系の職種の場合、新卒採用の倍率は約15倍ほどと考えられる。

仕事内容は主に機械製品の研究開発、設計、品質管理、生産技術、システム開発などである。いわゆる「モノを作る」業務に携わるぼが技術系というわけだ。

IHIにて募集の対象としている学部学科には制限があり、主に工学部などに所属する学生しか応募できない。

理系向けの技術系

マイナビでは「機械、航空、電気、制御、土木、化学、原子力、材料、情報 など」と記載されている。この点から、IHIの技術職では理系限定なのは間違いない。

応募できる学生は特定の分野に携わっている人に限られている一方、募集人数は200人前後とかなり多い。そのため、倍率は比較的低い数値となっている。

IHIという企業はネームバリューが高く、多くの人が知っている会社である一方で、工学部系統の学部で勉強している人だけの競争となるというわけで、15倍ほどの倍率となっている。




事務系は30~40倍ほどに

一方の事務系の場合は、基本的には大学生または大学院生であればだれでも応募できる。内定がもらえる・もらえないは別として、どんな学部学科に所属していても選考には必ず進める。

学部学科が原因で不採用になるということは原則ないと考えてよい。したがって、文系所属の学生が多く応募している職種となっている。

IHIは大手企業ということもあって、事務系では不特定多数の学生が毎年多く集まる。それに伴って、倍率は30~40倍程度になると考えられる。

このくらいの水準の競争となると、簡単に内定を獲得するのはかなり難しい。優秀な学生であったとしても、運が悪ければあっという間に不採用となって落とされる世界。

IHIの事務系の新卒採用の人数は、大体50人前後で推移している。理系限定の技術系の職種と比べると大幅に少ない。

同じ株式会社IHIという会社でも、文系と理系では入社しやすさという点では大きな違いが見られるのは否定できない。

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