資生堂に学歴フィルターはあるか!? 出身の大学名は重要?

資生堂の採用では学歴フィルターのような存在はあるのか、それとも完全な公平な選考となっているのか。

大手企業では出身大学が重要視されているところが多いが、果たして実態はどうなのか。これから就活に取り組む学生にとって悩みの1つであるかもしれない。




新卒採用では特に出身校の大学名が大きく影響するケースが多い。どうしても中途採用とは違ってキャリアというものが存在しないため、代わりに学校の偏差値が見られることがよくある。

早稲田・慶應が強い

早稲田と慶應が強い学歴フィルター

資生堂の採用実績校を見ると、早稲田大学と慶応義塾大学の2校が多く採用されている。これは、他の大学と比べると圧倒的に多い。

上智大と合わせて最難関私立大として扱われることが多い早慶だが、資生堂の新卒向け募集では特に強いことがわかる。

国立大学では難関だといわれる東大・京大をはじめとする旧帝大についても結構大きな割合を占めている。合計すると、旧帝大レベルの国立大で10名程度となっていることが多い。

ただ、早慶と比べると少ない。この2校だけで10~15名ほど採用されている年が多い。決定的な証拠は存在しないものの、学歴フィルターとして何らかの枠があるかもしれない。




旧帝大と早慶上智で全体の6割

資生堂において内定を獲得している学生の出身校別だと、強い早慶と上智大、国立上位の旧帝大クラスの大学を合わせると、全体の6割近くに達する。

学生数だけで見ると、日本全国の大学生の5%にも満たないが、資生堂では60%に達する。これを見ると、大学名が少なからず影響していると考える人は少なくないだろう。

大学入試の偏差値の面では、早慶上智の次に来るMARCH、関関同立だと、全体の2割近くとなっている。この辺りの大学は、偏差値もそれなりに高いうえ、学生数もかなり多い。

旧帝大が中心の学歴フィルター

資生堂でも多数が内定を獲得しているのも間違いない。ただ、早慶などど比べるとやや劣勢に立たされている感じは否定できないところ。

日東駒専・産近甲龍クラスとなると、学生数が多い点に対して内定者はかなり少ない。中堅大学となると、実際に入社できる人は一握りということが感じられる。

ここにもまた、学歴フィルターがあるのではないかと思える根拠が見受けられる。相対的に見て、難関大学に所属する人が有利と誰もが考えるだろう。

もともと資生堂では新卒向けの採用人数自体が50人ほどということで、大手企業としては少ないが、入るのはかなり難しいことは確かだろう。

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