JR東日本の高卒向けの採用、倍率や難易度はどのくらいに!?

JR東日本における高卒向けのプロフェッショナル職の採用の事情について、今回は取り上げる。倍率や難易度はどのくらいの規模になるのか。




総合職は完全に大卒以上向けの採用となっている。こちらの職種は全国の偏差値の高い難関大学向けともいわれているほど内定まではかなり難しいようだ。

ただ単に大学に行っていればJR東日本に入社できるような職種ではない。入試で合格するのが国内トップクラスの学校でないと厳しい模様。

JR東日本のプロフェッショナル職の採用

プロフェッショナル職の採用は大卒向けと高卒向けがある。採用人数が2つの合計で1,000人前後で毎年推移している。

ただ、応募者が殺到するのも事実。難易度は決して簡単でないのは確かだろう。

高卒の倍率は3~5倍くらい?

高卒向けの採用では、大卒向けと比べると倍率は低い。応募者数がそれほど大きい数値にはならないためだ。

JR東日本は超大手企業ということで、人気の高い会社であることには何の変りもない。難易度は決して低くはない。

しかし、高卒で就職する人は今日ではそれほど多くはないことから、競争も緩やかとなっている。その結果、3~5倍ほどの倍率に収まるものと予想する。

高校生で就活を行っている場合、ほとんどは学校へ来ている募集の中から入社したい企業を選ぶということがほとんどだ。

JR東日本のプロフェッショナル職へ応募するのもオファーが来ている高校の生徒が大半である。

それにより、採用の基準も大卒以上とは異なっていると考えられる。学校名や個人の能力だけで内定へつながるわけではない。



採用活動は支社ごと

JR東日本のプロフェッショナル職の採用は支社ごとで行われる。本社一括採用はあくまでも大卒以上を対象とした総合職のみである。

支社は全部で12社ある。それが以下である。

東京支社 横浜支社 八王子支社
大宮支社 高崎支社 水戸支社
千葉支社 仙台支社 盛岡支社
秋田支社 新潟支社 長野支社

実際の倍率とそれによって変化する難易度は各支社ごとで違ってくる。採用人数もかなり異なる。



どんな基準で選べれる?

高卒の採用では、いかに入社してから長く働いてくれるかが重要となる傾向が多くの会社で見られる。JR東日本も例外ではないだろう。

まず、自宅から勤務先までの通勤が比較的簡単な人が多いようだ。鉄道会社ということで、勤務体系はかなり不規則となる。

できるだけ通勤がしやすいような人ほど働きやすい。これにより、内定がもらえるのもJR線の沿線や勤務地の近くに住んでいる人が中心となる。

高卒で入社するプロフェッショナル職

面接は主に支社で行われるが、これらの所在地に近い人の方が遠い人よりも採用される確率としては高いともいわれている。

体力や安全への意識、忠誠心もまた採用基準となる。鉄道の運行に携わる仕事となるため、これらの能力や性格が大きく求められる。

会社の規則ルールを厳守する高校生が優先されるのは言うまでもない。

おすすめ記事~今すぐチェック