【就職】総合商社の難易度のランキング! 偏差値にしてみた

総合商社への就職の難易度を偏差値化し、ランキングの順に並べた。大卒、院卒向けの新卒採用のレベルは、大手企業となるほど人気が高い。




それと同時に、業界別でもレベルが違ってくる。総合商社は、数ある業種の中でも特に人気が高くて倍率が大きくなる傾向が見られる。

年収が高くて給料水準が良いのが理由の1つと考えられる。さらに、基本的に法人向けの企業活動となっているため、休みが多い上にストレスのかかる要素が少ないと考えられている。

総合商社の偏差値

そんな事情から、総合商社への就職の難易度は高くなる。不採用となっても決して不思議なことではない。

総合商社の偏差値

偏差値 企業名
80 三菱商事
75 三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅
70 豊田通商、双日
65 メタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、日立ハイテク
60 長瀬産業、阪和興業、稲畑産業
55 豊島、兼松、住金物産、JFE商事、岩谷産業、伊藤忠エネクス

総合商社の就職の偏差値をランキング化すると、上のような形となる。

偏差値が70以上となると超難関企業といわれる水準に入る。さらに、55以上では数ある企業の中でも内定までの難しいレベルが高いといわれる部類に入る。

今回は55以上の企業に限って載せているが、登場する会社以外にも商社はたくさんある。就活で選考の途中で不採用となっても、決して落ち込む必要はまったくない。



大手5社は難易度は最難関

偏差値75~80でランクインする企業は、総合商社と聞いて誰もが想像するような会社ではないか。みんなが知っている企業でもある。

三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠商事・丸紅は、総合商社の中でもトップクラスに君臨する。大手5社とも呼ばれている。

新卒採用の世界でも、就職先としての人気度はかなり高い。商社系を目指している学生が真っ先にエントリーするところでもある。

難易度が高い総合商社の大手5社

大手5社に関しては、すべて一気にエントリーする人も多いようだ。それだけ、だれもが知っている会社なのだろう。

これら5つの総合商社の中でも、特に三菱商事が人気。商社を代表する企業で、世界的にも巨大な会社である。

倍率に関してはいずれも総合職で100倍を超えると考えられる。難易度は最難関で、内定をもらえるのは一握りの優秀な学生のみなのは間違いない。



豊田通商・双日もかなり人気

大手5社の次にランクインしているのが、豊田通商や双日である。いずれも、総合商社ということで知っている人はかなり多い。

三菱などのように100%誰もが知っているわけではないものの、企業の規模が大きいのは確か。商社系を目指しているのであれば、こちらもエントリーする先ではないか。

偏差値は70ということで、宝くじを当てるようなレベルではないものの、新卒採用の選考では高い競争となる。

豊田通商はトヨタ自動車のグループ会社である。ただし100%完全な子会社ではない。単独企業という性質がかなり大きいのも、人気が高い要因となっている。

双日も完全独立した総合商社である。トップ5社ほどの売り上げではないが、それでも世界的に進出した会社。やはり難易度は高い。



資源特化の商社も人気

総合商社の中でもさまざまな商品を取り扱っている会社がある一方で、資源を中心に取り扱っている会社も多い。その中でも上位クラスに入るのが偏差値60前後の会社だ。

資源系の商社への就職

偏差値65には、メタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、日立ハイテクの3社が入る。60には、長瀬産業、阪和興業、稲畑産業。豊島、兼松、住金物産、JFE商事、岩谷産業、伊藤忠エネクスがランクイン。

いずれも中堅の総合商社または大手の子会社で資源に特化した商社である。このクラスとなると、不特定多数の分野に手を入れているわけではない。

しかし、それでも取り扱う商品の幅は広い。仕入先も世界中に広がっている。この点では、大手の総合商社と変わらない。

就職先としての人気度も結構高い。やはり優秀な学生しか内定が出なく、しっかりとしたエントリーシートや面接での受け答えが必須だ。

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