NTT東日本の就職難易度とは!? 採用の倍率は約30倍超に!

NTT東日本の新卒採用の倍率は、就活している学生の口コミサイトによると約30倍という数値になっているようだ。電話会社ということで完全なインフラ企業である。

不景気になっても倒産するリスクがほとんどゼロに等しいということで、かなり安定した経営基盤を持つ。




日本国内に住んでいる人であればだれでも知っている企業でもある。みんなが知っている会社のため、新卒採用で内定を獲得するのはむずかしい。

準公務員のような存在

NTT東日本の就職難易度

準公務員のような存在でもあり、安定を求めて多数の大学生及び院生が毎年応募する。当然ながら、倍率もそれに伴って高くなり、入社までの難易度が上がる。

近年は公務員の人気がかなり高い。安定していてリストラというものが存在しない世界である。給料水準も安定していて、その年の景気に左右されることがない。

公務員と並んで似たような性質を持つのがインフラ系の会社である。電話、電力、ガス、鉄道などが挙げられ、NTT東日本はその代表的な会社である。

しかもNTT東日本は人口が日本一の東京及び首都圏をカバーしている。文系・理系問わず不特定多数の学生がエントリーシートを提出する。



30倍という倍率はどう?

NTT東日本の倍率が約30倍というレベルだが、これは大手企業では標準的な難易度といえる。インフラ関連の大手企業だと、30倍を超えるところも多い。

製造業などだと職種別での採用を行っているため、文系と利益では倍率が大きく違ってくることが多い。一般的に文系の方が競争が激しく、内定までの道のりが遠い。

新卒採用の文系と理系の倍率

NTT東日本は文理一括の採用となっている。採用人数は全体で200~300人ほどだが、文理の区別をしていないため、難易度はどちらも同じレベルといえる。

ただし、電話会社であるNTT東日本ではどうしても情報系・工学系の学生は絶対に採用したいという思惑があるだろう。

これに伴って情報工学などに関する学部学科に所属する学生だと、他の学生よりも内定がもらえやすいかもしれない。

理系の人口が文系よりも少ないうえ、工学系の学生はさらに少ない。供給が少ない中で需要が大きいという構図になっているため、この分野を学校で学んでいる人にとって難易度は下がるだろう。



面接まで進めるのはごくわずか

NTT東日本の倍率が30倍超ということで、ほとんどの人はエントリーシートによる書類選考で落とされるようだ。

1次面接まで進めた時点で、倍率は5倍程度と思われる。面接できる時間は限られていて、応募者全員を招くというわけにはいかない。

書類の内容で振るいにかけた上で、面接を通じて人物面の評価を行っていき、優秀だと判断された学生へ内定が告げられる。

これはどこの会社でも同じことがいえるが、競争が激しいインフラ企業だと特にこの傾向が強い。

もし仮に不採用となって内定がもらえなかったとしても、ほとんどの応募者が落ちされる現実から決して落ち込むことではない。入社できた人の方がむしろ奇跡に近いといっても過言ではない。

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