近鉄グループHDの総合職の採用、倍率が100倍って本当か!?

近鉄グループホールディングスは総合職の採用を実施している。大卒・院卒向けの募集だが、その倍率は100倍近くになるという見方が強い。




この数値は就活専用SNSのみんしゅうによる情報ということで、本当の競争率かどうかはわからない。しかし、倍率と難易度が高いことには変わりないだろう。

採用人数はどの年も20~30人ほどとなっている。一方で応募者数は数千人単位になると思われる。

誰もが知っている会社とうことや、鉄道事業が主体で安定した経営基盤を持っていることから、安定志向の学生が多く応募する。これによって倍率が大きくなる。

採用人数が少ないから倍率大

近鉄グループホールディングスの倍率

近鉄グループホールディングスの総合職でこれほど倍率が高くなっている理由は採用人数の少なさが挙げられる。

全部で20~30人ということで、大手企業の中ではかなり少ない方に分類される。文系・理系は問われていないものの、それでも募集人員が少ないことには変わりない。

それとは反対に応募者数がかなり多い。近鉄という知名度は特に関西地区で大きい。応募者も主に関西在住の学生が多いが、ネームバリューがかなり良いことで、特に鉄道会社の事業内容にはあまり興味がない人でも応募するようだ。

これは近鉄だけでなく、私鉄と呼ばれる他の鉄道会社でも同じことがいえる。どこも採用人数が数十人と少なく、少人数制となっているところが共通点だろう。



9割はエントリーシートで落とされる?

近鉄グループホールディングスの採用人数が20~30人というところで応募者数が数千人単位という規模になることで、面接をする割合はかなり低い。

書類選考と面接

実際にエントリーシートによる書類選考を通過して面接へ進めるのは10%未満という意見が多い。

どうしても選考では来社できる人の数とかけられる時間には限界がある。書類だけで9割の就活生が落とされる要因といえる。

ESを通過するためには運の要素も必要となるだろう。少しでも企業側にとって気になるところがあればあっという間に不採用となると思われる。

倍率が100倍というレベルの選考で内定をもらえる人は運のある人といっても決して過言ではないだろう。もはや実力だけで内定がもらえる世界ではない。

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