WiMAXも将来的に1Gbpsまで最大通信速度が引き上げられるか!?

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UQコミュニケーションズが運営するWiMAX2+の今の通信速度の理論値は最大440Mbpsとなっている。しかし、将来的には光回線と同じように1Gbpsまで引き上げられる可能性は果たしてあるのか。

WiMAXはかつては理論値でさえ100Mbpsには達していなかった。しかし、2016年より440Mbpsが最大値へとグレードアップし、少し前の光回線の200Mbpsを大きく上回るようになった。

このままWiMAXの技術が進歩していくと、近い将来には今の光回線と同じ1Gbpsまでグレードアップするのではないかと感じるだろう。

今の4Gでは無理かも

1Gbpsの電波

WiMAX2+で使われている規格は4G回線である。2010年代前半に普及してきた新しい通信規格だが、残念ながら1Gbpsまではやや難しいのが現状である。

WiMAXに限らず他の携帯電話用の電波でも1Gbpsまで出るような規格は現時点では登場していない。

4G回線では500Mbps程度までしか出せないのが現状なのは間違いない。光回線でギガ単位で通信できているのは、それが有線ケーブルを通して通信しているから。

1Gbpsが理論値だと、実測値は100Mbps~300Mbps程度になることが多い。WiMAX2+では、理論値が440Mbpsということで、実測値は30~100Mbps程度が主流となっている。

4Gでの実際の回線速度だと、これくらいが限度ではないだろうか。

5Gが導入されれば1Gbps以上に

近い将来には5Gという新しい通信規格が生まれる。携帯電話をはじめインターネットの通信手段の電波としても使われることが予想される。

5Gの普及が進めば、いよいよWiMAXにおいても1Gbpsを超える回線速度が実現される可能性がかなり大きい。

4G回線が完全に主流となった今、3Gはもはや遠い過去の遺物となりつつある。遅い通信方式ということでみんなが避けるようになった。

これと同じように、5Gが主流となれば4Gは過去のロースペックのものとなる。このころには、WiMAXでは1Gbpsを超える高速通信網が出来ているだろう。

440Mbpsで十分?

ただし、今のWiMAX2+でも回線速度は十分に速いと感じている人が少なくないのもまた事実である。

YouTubeが遅いWiMAX2+

インターネットで最も身近な使い方で高速の回線速度を必要とするのはYouTubeなどの動画のストリーミングだろう。

HD高画質で動画を再生する際に必要とする回線速度は、10Mbps程度である。4K動画であっても20~30Mbpsもあれば十分に再生できる。途中でフリーズすることはない。

数百Mbpsという通信速度を必要とするほどではない。このため、WiMAX2+を使っている人の大半は今の理論値440Mbpsという速度で満足しているのは否定できない。

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