大阪地下鉄中央線の朝と夕方のラッシュ混雑レベルとは!?

大阪地下鉄中央線の混雑に関して、朝と夕方の通勤ラッシュの時間帯ではどのくらいの乗車率に達するのか。

コスモスクエア~長田間を走る路線で、大阪市の東西を一直線に結ぶルートとなっている。大阪地下鉄が管理する区間は長田駅から西側となっていて、この駅から奈良県側は近鉄が管理している。




すべての列車は近鉄けいはんな線へも乗り入れている。そのため、実質的には地下鉄中央線+近鉄けいはんな線という1本の路線といえる。

地下鉄中央線の混雑度は、関西地区でも上位クラスに入る。地下鉄だと御堂筋線に次いで高い混雑率を誇っている。

緑橋→森ノ宮で最大140%の乗車率

大阪地下鉄中央線の朝ラッシュの混雑

出典:www.youtube.com/watch?v=vOQ8ebtS0sA

地下鉄中央線の混雑が最も激しい区間は緑橋→森ノ宮の部分である。朝ラッシュは西行きの電車が最も混み合う。

地下鉄もけいはんな線のどちらも部分でもすべて各駅停車しか走っていないため、電車の乗車率は均等となっている。したがって、乗車率≒混雑率と考えられる。

ドア付近に立つとなると、他の人と少し接することがある。また、背中に背負うリュックは降ろさないと他の乗客と接触する。これが、中央線の混雑のレベルの目安として想像できるかもしれない。

中央線とけいはんな線はいずれも大阪市の中心部だけを結んでいるわけでなく、郊外と都心部を結ぶ性質が大きいため、他の地下鉄より混雑が激しくなっている理由と思われる。

近鉄けいはんな線と相互直通運転を実施しているため、満員電車の状態は概ね30分以上という比較的長い時間続く。



朝ラッシュはどこまで混雑が続く

朝ラッシュの場合、コスモスクエア行の電車は森ノ宮駅以東ではひらすら乗客が乗ってくる一方だ。

けいはんな線

まとまった乗客が降りていくのは、森ノ宮・谷町四丁目・本町の3駅である。大阪市東部や奈良県側から乗ってきた人が、乗り換えのために降りていく駅だ。

森ノ宮はJR大阪環状線、谷町四丁目は谷町線、本町は御堂筋線と四つ橋線への接続駅ということで、降車客が多いわけだ。

ただし、本町駅に到着すると降りていく人がいる一方で、乗ってくる人もかなり多い。御堂筋線から乗り換えて大阪港方面へ向かう人が殺到するためである。

ここからは再び満員電車の状態となる。東側の区間ほどではないものの、座っている人よりも立っている人の方が多いのは確か。



夕方と夜はどこまで混雑する?

夕方から夜にかけての帰宅ラッシュの時間帯は17時30分ごろからピークがやってくる。そして、18~19時頃にピークを迎える。

地下鉄中央線の夕ラッシュの混雑

混雑が激しいのは朝とは逆方向なのは想像できる。長田方面へ向かう電車が圧倒的に混雑する。本町~森ノ宮駅にかけて大量に乗客が乗ってくる。

緑橋駅から先の区間に入ると、あとはひたすら降りていく一方。徐々に乗客が降りていくため、どこかで座れる機会がやってくる。

混雑した車内が続くのは、大阪地下鉄中央線の区間一杯というケースが多い。つまり、長田駅までが混雑区間の部分といえる。

長田駅から生駒、学研奈良登美ヶ丘側の近鉄けいはんな線の区間に入ると空いてくる。同じくひたすら降りていく一方で、この辺りに来れば高い確率で座席に座れる。

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