山形新幹線「つばさ」の自由席の空席状況、その確率は何%か!?

山形新幹線のつばさ号にはすべての列車で自由席が設けられている。空席がある確率はどれくらいになるのか。平日と土日祝日ではどのくらい変わってくるのか。




上り・下りで時間帯やシーズンによって満席になる可能性は異なる。平日と休日でも乗客の層に違いがあるため、空席状況も変わる。

つばさ号の自由席は16号車と17号車の2両分となっている。列車自体は7両編成ということで、山形新幹線の自由席は少ない。

山形新幹線の自由席

東京~福島間で連結されるやまびこ号の自由席が10両編成中7両分が自由席となっていることに比べると大幅に少ない。

土日祝日は朝夕ともに満席に

時間帯 東京行(上り) 新庄・山形行(下り)
 ~8時  ★★★  ★★
8~12時  ★★★★★  ★★★★★
12~15時  ★★  ★★★
15~18時  ★★★★  ★★★★★
18~20時  ★★  ★★★★
 20時以降  ★  ★★

土日祝日の休日においては、山形新幹線のつばさ号の自由席はほぼ満席になる。上りも下りもともに空席がゼロになりやすい。




上りの自由席はどこで満席に?

上り列車では、午前中一杯と夕方の15~17時ごろが満席となる。新庄駅始発の列車は山形駅までで自由席はほとんど埋まる。

満席になるつばさ号

指定席はまだ空席ありの確率大

山形駅始発は米沢駅までで空席が消える。山形駅の時点では、着席できる確率は50~70%程度と考えられる。

少なくとも福島駅までは座席に空席が出ないと考えてよい。上りは途中駅はひたすら乗ってくる一方。

福島駅ではやまびこ号と連結するため、ここでつばさ号からやまびこ号へ移動する人もいるほと。仙台駅始発のやまびこでは自由席も数が多いため、空席がある可能性が高い。

東北新幹線の区間に入ると、宇都宮駅や大宮駅で降車客が出てくる。自由席で座れなかったとしても、これらの駅で着席できる可能性が登場する。

しかし、ほとんどの乗客の目的地は東京駅。途中で降りていく人は少数派。終点まで立ちっぱなしの可能性も否定できない。




休日下り列車も空席少

山形新幹線のつばさ

下り列車も始発駅である東京駅の時点でつばさ号は満席になる。中でも冬期はスキー客で殺到する傾向がある。

午前中いっぱいは行楽地へ向かう乗客で自由席が混雑し、空席がゼロになる。上野駅や大宮駅、宇都宮駅から乗るのであれば指定席が絶対におすすめになる。

昼過ぎの午後になればつばさ号の自由席にも空席が目立ってくる。確率的には70%以上の着席可能性になるだろう。しかし、15時以降になると今度は首都圏から山形方面へ帰る人で混雑する。

夕方は再び自由性が混雑し、指定席を取るのが好ましい。7両編成中2両分しかない現状では、東京駅に時点でも列に並ぶことが必須となる。

平日は自由席でも余裕がある?

平日は土日祝日とは違って自由席を選ぶ人が少ない。乗客の数自体が一緒でも、指定席を選択する人が多いのが平日の特徴である。

行楽客よりもビジネス客が圧倒的に多いためである。出張客が目立つが、交通費は会社負担で指定席を選ぶのが基本のところが多い。

可能な限り交通費を節約する傾向が見られる個人客が少ない。自由席の需要が少ない。ゆえに、山形新幹線のつばさ号でも自由席に空席がある確率が大きい。

朝も夕方も上下線ともに途中駅でも自由席に座れる可能性が高い。完全に乗車率が100%になることは珍しい。

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