【比較】コンビニドーナツとミスド、違いは? おいしいのはどっち?

コンビニで売られているドーナツとミスタードーナツを比較してみた。それぞれどちらがよりおいしいのか。どんな人から多く買われているのか。便利さで台頭し続けるセブンイレブンやローソン、ファミリーマートと専門店として長年愛されてきたミスドの違いについて見てみよう。

味は大差ない!?

私の個人的な感想であるが、コンビニであってもミスドであっても同じ種類のドーナツであれば味については大差ないと感じた。

コンビニドーナツ

出典:gigazine.net

甘味やサクサク感、油っぽさなどの細かい点では少しの違いが感じられるが、それが理由でドーナツを買う店を選ぶほどではないと思ったのが正直なところである。

たとえば、オールドファッションドーナツを食べたいと思ったとき、背も前にセブンイレブンがあるのに隣町のミスタードーナツにまで足を運ぼうと思うほどの違いではない。あくまでも同一商品の場合であるが、ドーナツ自体に特別大きく異なる点があるとは言えない。

実際、コンビニであってもミスタードーナツのような専門店であっても使用している現在りょいは同じである。メインは小麦粉と砂糖であり、それは店によって変わるということはない。

何が違う?

  • 値段の安さ
  • 食べる場所の雰囲気
  • 種類の豊富さ

では、コンビニとミスタードーナツでは何が違うのか。そう聞かれたら、私は上記の3つをあげる。異なるポイントは商品そのものというよりも、価格やお店ならではの雰囲気、選べる種類の数だ。

コンビニの最大の利点はその便利さだ。わざわざ専門店まで行かなくてもそこら中にあるコンビニの店舗でドーナツが買えるというのが特徴だ。それに対して、ミスタードーナツは専門店であることで、店内の雰囲気が良く、陳列されている商品の種類もかなり豊富になっている。

どこかへ行く際にちょっとドーナツを食べたいというような場合、わざわざミスタードーナツへ行く鳥は最寄りのコンビニで売られているドーナツとコーヒーを買うくらいで十分であろう。そもそも、時間的な制約もある場合が多いため、店を選ぶ余裕もないと考えられる。

休日で時間に余裕があり、ドーナツをゆっくり味わいたいのであれば、ミスタードーナツに行って店内で食べるのが一番だろう。ちゃんとしたお店で食べれば、ドーナツがよりおいしく感じる。持ち帰りにしてその辺で食べ歩くよりも2、3倍はおいしいのではないだろうか。

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今話題のコンビニドーナツであるがどこが一番おいしいのか。私の個人的な感想であるが5社をランキングにしてみた。

今回比較するのはセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクスの大手コンビニ5社である。いずれも日本人であればだれもが知っている店舗である。

「ドーナツ戦争」と呼ばれるコンビニドーナツの各社間での競争が始まるきっかけとなったのはセブンイレブンでのレジ横のケースでのドーナツの販売開始である。セブンカフェのコーヒーにぴったりのおやつとしてドーナツを提供し始めたのが始まりだ。

コンビニドーナツ

出典:gigazine.net

当初、ドーナツを打っていたのはセブンイレブンだけであったが、ファミリーマートとローソンが取り扱い始めたことにより、ドーナツの売り上げをめぐる争いは始まったといわれている。

1位:セブンイレブン

コンビニドーナツの始まりとなったセブンイレブンは、5社の中でも売り上げが一番多い。コンビニコーヒーの売り上げ数ランキングナンバー1であるが、ドーナツでも第1位となっている。

オールドファッションドーナツをはじめ、全種類に渡ってサクサクしているのが他のコンビニとは違うところであると感じる。出来立てのドーナツならではのサクサクとした食感こそが、セブンイレブンのドーナツが一番売れている理由の1つではないだろうか。

サイズはローソンやファミリーマートよりもやや小さい。値段は他のコンビニと変わらないのだが、大きさが小さめにになっている。そのため、コストパフォーマンスを重視する人にとってはあまり選ばれない。

2位:ローソン

ローソンのまたセブンイレブンと同じようにレジ横のケースで保存されている。同じくサクサクしているのが特徴であるが、セブンイレブンと比べるとふんわりしている感じがする。サイズはセブンよりもやや大きい。値段も変わらない。

ローソンの特徴としては、種類がいわゆるドーナツと呼ばれるものだけでなくスコーンも取り扱っている点が挙げられる。セブンイレブンが完全にドーナツに力を入れているのに対して、ロードンはパン系の食品も同じショーケースに入れて販売している。

ただ、そもそも店舗数が全国的に少ない。コンビニを選ぶ場合多くの人がセブンに阿曽を踏み入れるため、あまり注目はされていない。とはいえ、個人的には非常に気に入っている。

3位:ファミリーマート

次にランクインするのがファミリーマートだ。セブンイレブンとローソンとは違ってレジ横のショーケースではなくパンコーナーにて袋詰めで販売されている。そのため、菓子パンを買うような感覚となる。

サイズはローソン並みであるが、袋に密閉されているため、外からは中身が見えないのがネックであると私自身は感じる。また、ドーナツを買うというよりもふつうの菓子パンを買うような感じで購入することになる点が気に入らないところではある。

ただし、勝手から長時間が経過した後に食べる予定の場合はファミリーマートが一番よい。レジ横のショーケースで売られている形式の場合、勝手からすぐに食べないと湿気てしまう。そうなるとせっかくのおいしさが台無しになってしまう。

朝買って昼過ぎに食べるという場合には、私はファミリーマートで袋詰めのドーナツを買うようにしている。

4・5位:ミニストップ・サークルKサンクス

4位にはイオン系列のミニストップ。5位はサークルKサンクスが入る。いずれもパン売り場で袋詰めで販売されているファミリーマート型である。

そもそもの店舗数が少ないため、わざわざ選んでいくということはあまりないだろう。特徴的にも特に目立った点はない。

これら2社に関しては品切れになっていることも多い。夜遅くに行くと売り場の棚にまったく商品がないということも少なくない。種類に関しても他社と違った種類があるというとこともほとんどない。標準的な味と質であるといえる。

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【ミスド】フードコート店舗でもコーヒーのおかわりはできる!?

ミスタードーナツの人気の1つが、コーヒーが飲み放題という点である。注文すれば何杯でもおかわりができる。ところで、フードコート型の店舗でも可能なのか。

ミスドでおかわりができる商品はブレンドコーヒーとカフェオレの2つである。期間限定でロイヤルミルクティーも飲み放題になっているため、合計で3種類となる。単独の店舗では言うまでもなくマグカップが出されて店員がおかわりの巡回に来る。

ミスドブレンドコーヒー

出典:www.misterdonut.jp

自分でレジに行っておかわりの声をかけなくても勝手に来てくれるので、何か気に掛ける必要も全くない。

しかし、フードコート型のミスタードーナツでは店員がおかわり用のポットを持って歩いては来ない。店員はずっとミスドのカウンターにいるだけであり、そこから出ることはまれだ。したがって、何か用がある場合にはミスドのコーナーまで行かなければならない。

さて、本題であるがそんなフードコート型の店舗であってもコーヒー・カフェオレやロイヤルミルクティーのおかわりはできるのか。商品は単独店舗と同じであるため「可能」である。

ただし、フードコートの場合はすべて紙コップとなっている。そのため、あまり材質的におかわりには向いていない。時間が経てばふにゃふにゃになってしまい、見た目上もあまりよいとは言えない。

とはいえ、レジに持って行けばおかわりはできる。すぐに店員が厨房にあるポットを持ってきてくれて、自分の紙コップに追加の飲み物を入れてくれる。もとろん、料金は一切かからない。無料で継ぎ足ししてくれる。

なお、おかわりをする人の割合については、単独店舗に比べるとフードコートの場合は少ないようだ。単独で運営している店では多くの客が2杯目、3杯目に入るが、フードコートでは1杯で終わりにする人が多いのが印象的。

もちろん、おかわりをすることが悪いわけでは決してない。ただ、なんとなくであるがあまり2杯目に入る人が少ないため少し申し出にくいと感じるかもしれない。

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【比較】ミスドvsクリスピークリーム、大人気2社の違いとは何だ!?

ミスタードーナツとクリスピークリームドーナッツの違いについて、どちらが人気が高く評判が良いのか。今回はこれら2社を比較してみよう。

「ドーナッツ戦争」の時代に入った今、各社での競争は以前よりも激戦になっている。コンビニでも販売されるようになったため、ますます顧客の奪い合いが起きているといっても過言ではない。

ドーナッツ販売を専門にしているお店として特に有名なチェーン店がミスタードーナツとクリスピークリームドーナツである。

 

ミスタードーナツ クリスピークリーム
拠点 大阪市 アメリカ
値段 安め、セールあり やや高い
目玉 ポン・デ・リング オリジナルグレーズド
店舗数 多い 少ない
おいしさ 日本人向け アメリカンな味

ミスタードーナツ

ミスタードーナツ

出典:biz-journal.jp/

こちらは誰もが1度はお店に行ったことがあるのではないだろうか。ミスタードーナツを運営する企業はダスキンという会社である。清掃用具の会社である一方、ドーナッツ屋を運営する会社としても名前が広く知られているのは言うまでもない。

看板商品は「ポンデリング」という名前のドーナッツだ。特徴としては、もちもちとした食感のあるドーナッツであり、材料は小麦粉であるのだがお餅のような感触である。ポンデリングをお目当てにミスドの店舗に足を運ぶ人も少なくないようだ。

また、月に1回ほど開催されている100円セールもまた人気の高い企画となっている。週末の土日を中心に一部のドーナッツが108円、パイが129円で販売される。セール期間に入るとミスタードーナツを訪れる客は倍増するみたいだ。

安い時期があるのがミスタードーナツならではの特徴といえる。ミスドファンであれば、100円セールとなれば必ず1回はお店に行って何かしらを買うことになるだろう。もちろん、通りかけで「100円」という値札やポスターを見て入店する人もかなり多い。

クリスピークリームドーナツ

クリスピークリームドーナツ

出典:gigazine.net/

さて、クリスピークリームドーナツもまたミスドと同じように専門店である。ただ、違いといえばミスドは日本国内のチェーン店であるのに対して、クリスピークリームドーナツはアメリカを拠点とする外資系の店であるという点だ。

2006年12月に日本に上陸し、新宿サザンテラスに1号店がオープンした。アメリカでは1937年に創業されたが、日本国内での歴史はまだ浅い。

看板商品は「オリジナルグレーズド」というものだ。値段は1個160円と、少し高めに設定されているが、おいしさも比例しているといえる。見た目はどちらかというと硬めでサクサクしてそうだが、生地はふわふわしていて食感は予想以上にやわらかい。

ミスドにも似た商品があり、名前は「ハニーディップ」というものがある。しかし、両者を比較するとなると、オリジナルグレーズドの方に軍配は上がるだろう。